2007年11月18日

民話の里・遠野P-2

午後は 郊外へ足を延ばしてみました。
8月に(「どんど晴れ」の舞台イーハトーブ遠野)にて初夏の伝承園周辺の景色を紹介しましたが 今回は物語を交えて 紹介しますね

常堅寺

延徳二年(1490)四月太聞秀守禅師により開山された曹洞宗のお寺。
遠野郷十二ヶ寺の触頭で、お寺近くに館を構えた安倍氏の菩提寺でもある。
山門に安置されている仁王像は総丈3.5メートルで、旧妙泉寺(早池峰神社)仁王門から明治初めに移されたものだそうだ。
(夏は工事中で参拝できませんでした)
十王堂の前にある一対の狛犬は頭部には 円形のくぼみが あります。

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        早池峯の霊力??・・・・・     


カッパ淵
淵の岸辺には、カッパ神を祀った小さな祠があり、お乳が出るようにと願ををかけると叶うといわれているとか・・・・・・
願かけには、赤い布で乳の形を作り、この祠に納めます。

テレビの紹介もあって ここはいつ来ても観光客が途絶えません
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                カッパ淵に来ていた観光客の方
河童
馬を河に引き込むことに失敗した河童はお詫びをして許され母と子の守り神になったとさ。
常堅寺の火事のさいに頭の皿から水を噴き出して消しとめ、今でも 河童の狛犬として境内にその姿を留めているそうな。
 どんとはれ



伝承園
〒028-0555 岩手県遠野市土淵町土淵6-5-1
TEL 0198−62−8655 FAX 0198−62−0164

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遠野地方の農家のかつての生活様式を再現。
重要文化財に指定されている曲り家「菊池家住宅」、遠野物語の話者「佐々木喜善記念館」、千体のオシラサマを展示している「御蚕神堂」などがある。
オシラサマは養蚕と農業の神として信仰されている。
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 「遠野物語69」 
昔ある処に貧しき百姓あり。
妻はなくて美しき娘あり。
また一匹の馬を養ふ。
娘この馬を愛して夜になれば厩舎に行きて寝ね、つひに馬と夫婦になれり。
ある夜 父はこの事を知りて、その次の日に娘には知らせず、馬を連れ出して桑の木につり下げて殺したり。
その夜娘は馬のをらぬより父に尋ねてこの事を知り、驚き悲しみて桑の木の下に行き、死したる馬の首に縋りてなきいたりしを、父はこれをにくみて斧をもちて後より馬の首を切り落とせしに、たちまち娘はその首に乗りたるまま天に昇り去れり。
オシラサマといふはこの時よりなりたる神なり。
馬をつり下げたる桑の枝にてその神の像を作る。


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千葉家曲り家
 
〒028-0533 岩手県遠野市綾織町上綾織1-14
TEL 0198−62−9529 FAX 0198−62−8045
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南部曲り家の代表格である千葉家は、「日本十大民家」の一つです

いかがでしたか・・・・・
日本の忘れかけた故郷を思い起こさせるような暖かい町です
是非 岩手に来た際には遠野まで足をのばして見てくださいね。
いつか来たことがあるような そんな懐かしさを感じさせてくれることと思います。


道の駅・風の丘  と 迫町ミルク工房ボンディア
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「道の駅 風の丘」でいつも おみやげを購入します。   「大迫町ミルク工房ボンディア」

ここまで来ると我が家は もうすこしですが、ここで休憩。
ボンディアに寄ってアイスを頂きました。
シャリシャリとした食感でシャーベットのようなアイス。

「ボン・ディア」はポルトガル語で「こんにちは」と言う意味。
posted by mari at 01:52| 岩手 ☀| Comment(11) | TrackBack(0) | 遠野と遠野物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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