2008年05月08日

山野草・白雪げし

白雪げしの花。(芥子科).jpg
日陰を好む 春のシェードガーデンにそっと光を灯すような 白い妖精〜
「日陰のお姫様」とでも、呼びたいですね!
楚々と咲く白雪げし か弱く見えるでしょ?
sirayukigesi03.jpg
ところがどっこい
見えない部分は強いのなんの・・・・・ 地下茎でぐんぐん伸びてすごい繁殖力!
見かけとは違います^^ 徳だよね、楚々としてるって

花は、秋明菊やアネモネ(共にキンポウゲ科)に似た、儚げで清楚な白い花を春に咲かせます。
ケシ科で、英名がSnow Poppy。
茎をしなやかに伸ばし、その先に花を咲かせ、大きなハート型の葉は少し波打つように〜〜
葉の緑と白い花、黄色のしべの色合いが、素朴で優しい雰囲気です。
sirayukigesi02.jpg
ちょっと イメージに合わない別名「血水草」名は、茎を折るとオレンジを帯びた汁が出るからでしょう。
もう一つイメージに合わず? とても丈夫。
あちこち通路まで延びて芽を出し、花を咲かせます。
sirayukigesi01.jpg
シェードガーデン向きの植物ですが、丈夫ですからお手入れのしにくい場所などにもお勧めです。
木陰や日陰で春のホワイトガーデン 作ることができます。

白い花は陽を浴びると輝いてとても美しく魅力的な花です。
sirayukigesi00.jpg

白雪ゲシからのイメージ
「白雪姫」 名前と発音からも 白いく清楚に咲く花からも白雪姫を強く連想してしまいます。
ポピーやひなげしから 賢治の童話「ひのきとひなげし」、や モネの「ひなげしの絵」。
初夏の風に揺らぐ色とりどりの萌えるようなポピー・・・・ここまで連想すると真っ白な白雪げしとはかけ離れてしまいますが・・・
賢治の童話に登場するひなげしは美を競い合い 美しくなりたい!という願望で悪魔に魂を売り渡す ひなげしたちです。
危ないところで ひのきが登場し、蛙に化けた悪魔からひなげしたちを救いますが・・・・・
興味のある方は続きをどうぞ!賢治の童話「ひのきとひなげし」を添付しています。

白雪げしの花。(芥子科)1.jpg
 
シラユキゲシ(白雪芥子)
ケシ科 
原産地:中国 
開花期:4〜5月 草丈:20〜40cm
英 名:Snow Poppy
和 名:白雪芥子、胡蝶花、血水草
    エオメコン属(シラユキゲシ属)
    耐寒性多年草、
花 期:春
萼片は二つですが、他のケシ科の植物と同じように、開花時に取れます。
花弁は4枚で白色、雄ずいは多数あり 雄ずい、雌ずいともに色は黄色。
子房は卵形で柱頭は二裂します。
sirayukigesi.jpg

まだ続きがあります。(*^_^*)
posted by mari at 01:33| 岩手 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 四季の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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