2008年05月30日

遠野物語

toonomonogatari2.jpg


突然ですが、大好きな安部光俊さんの「遠野物語」のメロディーがラジオから流れてきました〜〜〜
ソロデビュー前の「飛行船」時代の曲ですが あんべさんの代表曲になっています。
遠野物語/安部光俊(飛行船)

カッパ淵。Fujitaさん撮影.jpg
Fujitaさん撮影 遠野カッパ淵


『遠野物語』 あんべ光俊作詞作曲。

 時刻表の地図を 指でなぞってゆくと
 心のアルバムに しまってた懐かしい駅に着く
 最後の夏だから 思い出だけがほしかった
 人を傷つけても それを思い出にした

この曲、イントロからもう大好きなんです。


 明日は帰るという 月夜の晩の福泉寺
 好きだと口づけた ススキの野辺よ
 またいつかあえるかしらと そう言って君は泣いた
 きっと迎えに来るよと そう言って僕は黙った

PICT0012.JPG

せつなく甘酸っぱい青春時代の夏の思い出・・・っていう感じです。

民話のふるさと遠野、行ったことがない人にでも 遠野の風景が目に浮かんできそうな詩とメロディーだと思いませんか。

日暮れ時に吹いてくる風、
月明かりが照らす境内、
そこに響く小さな虫の鳴き声・・・

そんな自然が肌で感じられるような曲が流れてきます。

歌詞だけ見ると くさい台詞でも、マジメにまっすぐに歌を伝えてるからどっかで胸がキュンと切なくなって・・・
甘酸っぱい恋 (こんな気分忘れてしまいましたが)の ピュアな切ない気持ちもが よみがえってくるような・・・・

切ない感情がいっぱい詰まった曲です。
詩の流れにストーリーがあって 青春小説を一冊読んだような気分にさせてくれます。

この曲は季節に関係なく 今でも時々聞きたくなる私の中の名曲です。

もう一つ「星の旅/あんべ光俊
この詩も曲も甘酸っぱさでは負けていません。
聞いてみてね、

忘れていた懐かしい何かを思い出させてくれますよ・・・・・・きっと!
水芭蕉と岩手山.jpg
水芭蕉と岩手山 H16年5月






「遠野物語」 
          あんべ光俊 作詞作曲

♪ 時刻表の地図を 指でなぞっていくと
心のアルバムにしまってたなつかしい駅に着く
最後の夏だから 思い出だけが ほしかった
人を傷つけても それを 思い出にした


遠野の町に 白い日記をボストンバックに積めて来た僕に
昔々のおとぎ話でベージをうめてくれた君

明日は帰るという月夜の晩の福泉寺
好きだと口づけたすすきの野辺よ

♪ またいつか逢えるかしらと そういって君は泣いた
きっとむかえに来るよと そう言って僕は黙った

駅までの道を 青いリンゴをかじった
やけに すっぱい味が今でも心にしみている

遠野の町を自転車に乗り すすんだ笛吹峠で
この町が好きだといった君の瞳(め)は仔馬のように澄んでいた

あの町の帰りたい
あの頃をやり直したい
今でも残っているだろうか
古い曲り家よ

山羊さん撮影の千葉家の曲り屋.jpg
山羊さん撮影遠野千葉家の曲りや H17年夏

posted by mari at 06:20| 岩手 ☁| Comment(9) | TrackBack(0) | 四季の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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