2008年06月05日

一挙公開・ 5月のイーハトーブの庭

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五月晴れが 少なかったような今年の5月。

それでも毎年咲いてくれる宿根草の花たちです。
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不順な気候で お庭の花を撮ろうとすると 意地悪な風が吹いてきます。
   
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スズランの可愛らしい花と共にやって来たイーハトーブの5月の庭は 次々と可愛らしい花と甘い香りに満ちあふれました。
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ラベンダーブルーの絨毯を夢見て植えたツルハナシノブ。
シェードガーデンに最適です。
ツルハナシノブは、耐寒性のある多年草で、ランナーをどんどん伸ばしながら地面についた節から根付いて、早春を彩る素晴らしいグラウンドカバーになります。

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春の土手を散歩すると、一面に花を付けたツルニチニチソウ(別名ツルギキョウとも呼びます)の群落に良く出会います。 
つる性で、日ごとに新しい花に咲き代わるのでツルニチニチソウ(蔓日々草)。
わが家でもあまりに増えすぎて ちょっと可愛そうですが となりの空き地にお引っ越し。
蔓は旺盛に伸び、際限なく広がって もはや群生化しています。

一回り小さい花が咲く 姫ツルニチニチソウは、アプローチのグランドカバーに活用しています

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ハート型の可愛い花が綺麗に並んで咲いています。
ケマンソウともタイツリソウとも呼ばれています。
花がたくさん並んで垂れ下がったところを仏殿の装飾の華鬘(けまん)に見立てて付いたそうですが,タイツリソウ(鯛釣り草)の方が なるほどという感じがしますね。

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 花言葉が“繁栄・豊かな感情・豊富な”の庭石菖(ニワゼキショウ)
5月の太陽の光をしっかり浴びきれいです。

庭石菖の花も雑草のごとく沢山芽を出し咲いています。
本当に小さくて何ともひ弱そうに見えますが、小さい花の後に付く1,2ミリほどの丸い種には 沢山の種が詰まっていて それがはじけてあちこちに芽を出します。

小さな花ですが良く見てみると個性のある花です。
6つの花弁から淡紫色の花が咲き 一日でしぼんでしまいます。
アヤメ科 ニワゼキショウ属 原産地は北アメリカ。


5月の庭を飾ってくれ名花たちを紹介しますね。

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もう6月。
庭は薔薇の香りのお庭に変身しつつあります〜〜〜

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紫陽花のつぼみもふくらんできました・・・

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PICT002900.JPGまだ続きがあります。(*^_^*)
posted by mari at 23:01| 岩手 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 四季の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月06日

5月のイーハトーブの庭パート2  樹木

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桜が終わると一斉に他の木々の花も咲き出します。

青空に向かって咲く 樹木の花は、華やかで見ごたえがありますね。


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毎年5月 ハナミズキの花が咲き出すのが楽しみです。

細い枝が大きく広がり庭を覆い尽くすように真っ白な花が、今年も沢山咲きました。

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狭い庭に アーチを組んでツル植物を絡ませています。

一番に咲き出すモンタナと黄モッコウバラ。 

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早咲きの薔薇もちらほらと

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クレマチスも咲き出しています。
 
    

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バラ科のコデマリ。
ユキヤナギが終わってから咲き出します。
コロコロとした真っ白なコデマリ・・・・可愛いです。


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大木のナナカマド 
沢山の花が咲き 今は青い実が付いています。
秋にはまっ赤な実に変わります。
北国の街路樹にはナナカマドが多く使われ 秋の紅葉はとっても綺麗です。


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ハコネ釣り鐘つつじ

色とりどりのツツジやシャクナゲ アザレアも一斉に咲き出しました。

でも、なぜか毎年撮るのは ドウタンツツジばかり。

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今年こそいろんな色と珍しい咲き方のツツジを紹介しようと思いつつまた撮ってあげなかった・・・

代表して大きなレンゲツツジの花を。

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                              大好きなサラサドウタン 

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黄シャクナゲ 淡い黄色がとって綺麗です。


6月の庭は 大好きなバラの花や クレマチスに変わってきました。
一年草の寄せ植えや、ハンギングも沢山作りました。

次回紹介ます、見てね。

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posted by mari at 08:36| 岩手 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 四季の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月08日

第2回ネット花展開催

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おとこのいけばなさんが作成した こだわりあふれるポスター すてきですね・・・

第2回ネット花展開催中 

おとこのいけばなさんが 企画しました「第2回ネット花展」が開催されて ただいま公開中です。

6月2日から6月8日までの期間ネットで花展を公開しています。
http://photos.yahoo.co.jp/ikebana147

連絡が遅くなってしまいましたが、今日1日までの公開となってしまいました。
是非皆さん ご覧になって下さいね。

今回は、アジサイを使って 「初夏」をイメージした作品です。
前回にまして 参加作品が多く 個性溢れた力作揃いの作品ばかり。

ここに訪れるお仲間さんの作品もありますよ。
ぜひ ご覧になってくださいね!


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庭のまだ小さい蕾のアジサイの枝を使って生けました。

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今回おとこのいけばなさんの御好意でhiroも参加いたしました。
といっても一度も生けたことないhiroですから 食卓のテーブルで 車いすに座ったhiroに言われるままに 花材を置いてみた作品です。


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花の咲いている鉢を購入しました。

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庭の丸葉ギボウシの葉で初夏らしさを・・・

posted by mari at 08:51| 岩手 ☁ | TrackBack(0) | 生け花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月09日

初お目見え・ スパニッシュビューティ Spanish Beautyv

2008-06-04T0007.JPGスパニッシュビューティ

ひらひらと蝶のように舞うフリルの花びら。
うつむきかげんに首を垂れて 優しく香りを振りまいて咲いている優雅な花姿。

今年マイガーデンの仲間入りしたバラ、スパニッシュビューティが綺麗です。

昨年 1年物の苗を購入し今年初めて咲きました。
とても美しいバラで バラ愛好家には人気の衰えない定番品種の、スパニッシュビューティ・・・
憧れのバラです。
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花は丸弁セミダブル咲きの中大輪種で、花径は8〜11cm。
香りもよく、弁端がゆるやかに波形にウェーブして美しい。
早咲きのバラで北国でも5月末から庭を明るく彩り始めました。
ちょっと大柄な花で、花持ちはあまりよくは無いですが、たくさんの蕾が次々に咲いて、結構長い間咲き続けています。
多花性の房前で一季咲き
ツルバラで、 枝は伸張力が強く、長さは3〜5mぐらい伸びる・・・・すごい!
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2年目のバラですが あっという間に大きくなりました。
春一番に咲いてくれるのもいいですよね。
一季咲きなのが、ちょっぴり残念ですが 一年にしてこの数の蕾と美しさですから許せますね。
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晩秋には洋梨形のオレンジ赤色の果実が付くようです。

香りがほのかに甘く 早咲きで花つきが多く 元気によく育ち 綺麗に咲く薔薇・・・良いことずくめのバラです。
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来年は、バーゴラいっぱいに枝が伸びて咲いてくれるでしょうか・・・
その姿を想像すると来年が今から待ち遠しくなってしまいます。
鬼に笑われそうですね。

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 スパニッシュビューティ Spanish Beauty
・作出国:スペイン
・作出年:1927年
・別 名:Mme. Gregoire Staechelin(マダム グレゴアール・ステッチェリン
・花 色:淡い桃色
・花 種:大輪・半八重
・樹 高:4.0m
・系 統:クライミングローズ
・咲時期:春(早咲き種)
・購入先:
サカタ H17年1年物苗 2,800円
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posted by mari at 18:29| 岩手 ☀ | TrackBack(0) | 薔薇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月10日

ダッチェス・オヴ・エジンバラ Duchess of Edinburgh 

.ダッチェス・オヴ・エジンバラ (Duchess of Edinburgh)

居間の出窓から庭の アーチに絡んだ ダッチェス・オヴ・エジンバラの白い花が見えます。

まるでバラの花のように美しい クレマチスです。
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となりのオペリクスにはバラの「マダム・プランティエール・Mme Plantier 」(一季咲きのアルバ系オールドローズ)が真っ白い蕾を沢山付けていますが、クレマチスが一足早くアーチを飾ってくれてました。
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今年は昨年より蕾も多く付き 真っ白いボンボンのように咲いた花姿は愛おしいくらい可愛いです。
部屋の出窓からもよく見える位置に咲き 庭の景色を楽しむことが出来ます。
最近 日中居間のベットで横になっている時間が多くなったhiroにもよく見えるはずです・・・・・
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 ゴージャスな八重咲のクレマチス・ダッチェス オブ エジンバラ。
咲き始めは淡いグリーンで、咲き進むにつれて白さを増してくる美しい花が魅力。

花形・花径・弁数 ぽんぽん咲き、ダリアのように厚いピュアホワイトの八重咲きです。
名のごとく 優雅さと豪華さを漂わせる八重咲きのクレマチスで花持ちにも大変優れています。
気品あふれる花姿はまさにその名のとおりです。
切りもどすことで 再度花を楽しめます。

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タイプ:キンポウゲ科の耐寒性多年草(つる性)
草丈:1.8〜2.5m
花径:8〜12p
花色:少しグリーンがかった白・八重咲き
開花期:5〜10月
花のつき方:旧枝咲きの早咲き系(前年の旧枝に花がつく)
剪定:弱剪定
花後の剪定:花柄を摘み取る。新梢を2節残してカット。
2月の剪定:古枝に花芽を持っているので、枯れた枝取り除き、芽の先端を剪定程度。
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モンタナ・テトラローズ(montana Tetra Rose)  H15年・ホーマック都南店にて購入。

紫がかったピンク色がとても綺麗です。(葯色は緑黄色)
花の大きさは7〜10 センチぐらいで花弁は一重の4枚。春の一季咲き。
購入した翌年(H16)から枝をたくさん伸ばし花を咲かしてくれましたが、今年は枝やアーチが隠れるくらいみごとに大輪の花をたくさん咲き毎朝うっとりと眺めております。
剪定・剪定は原則不要(整理程度で)


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モンタナ’グリーンアイズ’Clematis montana ’Green Eise’
白の八重咲き6cm4〜5月

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マダムジュリア コレボン
Clematisviticella 'MadameJulia Correvon'
鮮明な赤の美花小輪多花性で花付きとても良い

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これもクレマチス 変わった咲き方で花期が長く秋まで咲いています。

posted by mari at 23:59| 岩手 ☀ | TrackBack(0) | マイ・ガーデン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月13日

イングリッシュローズ第一号 [コンスタンス・スプライ]

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コンスタンス・スプライ

我が家のイングリッシュローズ、コンスタンス・スプライが咲いています。
オースチン作出のイングリッシュ・ローズ第一号で有名なバラです。
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外国のお庭いっぱいに咲いているバラの花の写真。
憧れますね。
私もそんなお庭に憧れ イングリッシュローズのバラを購入いました。

今年も良く咲いてくれました・・・・
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憧れの写真の庭とはほど遠く^^;・・・・立派じゃないけど、毎年、新シュートが良く伸び優雅にトレリスをいっぱいに飾ってくれています。

我が家の庭では、もう古株の方になってしまったER、コンスタンス・スプライ。
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可愛いソフトピンク色の大輪の花で オープンディーカップ咲き。
ミルラ香が宿る、ミルラ香の香りに 本当にうっとり!
イングリッシュローズの優しい風合いと オールドローズの自然な美しさを兼ね備えたコンスタンス・スプライ。
眺めているだけで幸せな気分に浸れます。
 トレリス一面に咲いたコンスタンスを見る度に 一年に一度の出会を、待った甲斐があったと思えるバラです
この時期の マイガーデンは、バラ香る華やかな庭で私の大好きな季節です。
そろそろ梅雨の季節・・・・
散らないでほしい〜〜〜
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「コンスタンス・スプライの出来るまで。」
イングリッシュローズの第一号として1961年にデービット・オースチン氏が発表。
耐病性・耐寒性・ミルラ(没薬)の香りを持った人気のある春咲き一季のツルバラで巨大輪のカップ咲き。
ガリカローズの「ベル・イシス」とフロリバンダローズの「デンティ・メイド」の交雑から生まれたつるバラで、イングリッシュローズの記念すべき第1号。
当時、これほど大きなカップ咲きの品種は少なく、若かりし日のデビッド・オースチンは驚嘆したといわれています。
この成功が大きな話題となり、彼の出世作となったコンスタンス・スプライ。
まさに、新しい時代の幕開けを飾った記念すべき品種であると言われている。
この品種を皮切りにさらなる交雑が進められ、イングリッシュローズは世界中に知られるようになった。
英国最古のフラワースクール創設者で、庭園デザイナーであり フラワーアレンジメント繁栄の基礎を築いたコンスタンス・スプライ女史に因んで命名され、イングリッシュローズ第一号の品種となった。
残念ながら、イングリッシュローズの大きな特徴である四季咲性を獲得できなかったが、多花性で、一気に咲く姿には息を呑む美しさがある。
枝はしなやかで誘引しやすく、様々な仕立て方が可能で、庭のスペースと相談しながら栽培でき、 生育に失敗する可能性が低いという点で、つるバラを初めて育てる方におすすめのバラ。
また、強香のバラを集めたいのなら、外せない品種です。
この芳香だけでも庭に飾る価値があると言えるでしょう。
これほど強香のつるバラは、決して多くなく、稀少価値の高い品種です。
その香り  ミルラ香は、イングリッシュローズに広く引き継がれ、根付いた感があるが、この花だけは、別物である。
非常にピュアで、僅かに青臭さが混じる点が、オールドローズらしさを引き立てている。
「オールドローズよりも美しいオールドローズである」と、形容されている、コンスタンス・スプライである。

コンスタンス・スプライConstance Spry 
(系統)イングリシュローズ(ER)
1961年 David Austin作出 
交配親 Belle Isis x Dainty Maid
H300cm×W300cm 
花径10cm 
芳香性ミルラ香 
一季咲き

「コンスタンス・スプライの出来るまで。」を引用
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春一番に咲き出した黄もっこうばら

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ピエールも咲いています。次回紹介予定・・・
まだ続きがあります。(*^_^*)
posted by mari at 02:17| 岩手 ☀ | TrackBack(0) | 薔薇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月16日

皆様地震のお見舞いありがとうございます。

皆様地震のお見舞いありがとうございます。

当県を襲った地震に対して ブログ友達から温まる「地震お見舞い」のコメントをいただきました。
誠にありがとうございます。

お見舞い頂いた方々への御礼の言葉が、大変遅くなってしまい、大変失礼いたしております。

いろいろご心配をおかけしましたが、我が家及び当地域は幸いにも、今回の地震の被害は軽微なもので済んだことをまずご報告いたします。
ご心配いただきどうもありがとうございました。

でも、岩手の県南地方の方々には、大変な被害にあわれており心よりお見舞い申し上げます。

土曜、いつものように出足の遅い一日の朝が始まろうとしていた矢先でした。
突然 ミシッ、グラグラ〜ときました。
家の中でしたので、すぐ地震と感じ一瞬どうしよう思いましたが、気がついたら、ベットでまだ眠っているhiroの上に覆い被さって地震の揺れの治まるのを待ていました。
横揺れだったか縦揺れだったかわかりませんでしたが、すごく長い時間のように感じてしまいました。
後で笑われてしまいましたが 私は、岩手山が噴火したのかと思ってしまいました。
まもなくテレビでは地震情報が流れ 震源地は岩手県南内陸と宮城県との県境でおきたようです。
盛岡からは南に車で2,3時間 掛かる所ですが、震度6強の、相当の揺れのようです。
盛岡は震度4と思った以上に大きい揺れではなかったようで、被害の情報はありませんでした。
本当に災害の少ない地域で住みやすい土地に今回も感謝しております。

でも、震災地ては、多くの被害が次々と発生し本当に心が痛んでしまいます。
県南の奥州市、一関市では大きな被害が出て、死傷者も多数にのぼりました。
今回の地震は想定されていなかった古い断層が原因とのことです。
次々と映し出される変わり果てた 悲惨な風景に天災の威力と怖さを感じてしまいました。

私の住んでいる盛岡には、活火山の岩手山があり いつ噴火が起こるか解らない不安があります。
自然の前には人間は無力です。
突然襲ってくる天災は防ぎようもないのですが、これを機会に被害を最小限にくいとめるための手だてを日頃から考えておくことの痛切さを感じてしまいました。

この度の「岩手・宮城内陸地震」より被災者および被災地域の方々には心よりお見舞い申し上げます。
一日も早く通常の生活に戻られるよう心よりお祈りいたしております。
                                         

タグ:震災
posted by mari at 23:50| 岩手 ☀ | TrackBack(1) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月17日

バラの王様・「ピエール・ドゥ・ロンサール」

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なんといっても、今 私の庭で主役を張っているのは,今日紹介の「ピエール・ドゥ・ロンサール」。
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私の一番のお気に入りの薔薇 ピエール様です。

.

今年 5年目の開花を迎えたピエール・ドゥ・ロンサール。

育てやすくて花付が良くて、豊満に乳白色に咲いた姿は、「豊かさの美」そのものですね。
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色といい、柔らかさといい…
咲き始めの蕾、横顔、満開な姿 

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咲き方は 個体差があり、それぞれ違う姿に開花し、ピエールさまは、目が離せません。

それぞれ、どの花も違った表情で咲き どれをとっても豪華で かわいいです・・・・・

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青空に凜と咲く姿も素晴らしいが雨に打たれたピエールも可憐で可愛いですね。


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5月下旬から沢山の蕾がふくらみ初め 

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中心は、淡桃色で、外に向かって淡くなり、外側は、ほとんど乳白色。


6月いよいよ私のバラ熱を益々ヒートアップさせてくれたピエール様。

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今年もその優美な姿を見せてくれました。

いよいよ、ピエール ドゥ ロンサールのクライマックス。
このときを待って、私の庭の一年があるのかもしれません。

私の庭にピエール ドゥ ロンサールの薔薇を迎えたのは、6年前、 ピエール様と言う憧れの名前だけで苗を購入しました。
私の期待をはるかに超えて翌年からピエール様は綺麗に咲き 年々大きく育っています。

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今年はいくら蕾を付けたのでしょう・・・
毎年 嬉しくて蕾を数えていたんですよ!

ピエール様をきっかけに それ以来すっかりバラの虜になった私は、いろんなバラを購入し今では30種類以上の苗が植えられています。
他に大好きな薔薇が増えすぎ!というのも事実ですけど・・・・(^^ゞ
ピエール様は いまだにその魅力は変わることなく、大好きです。
 
幹がどんどん太くなって益々元気な、ピエール様、
なかなか頼もしい我が庭の薔薇の王様って感じ(*^_^*)
我が家のメインの薔薇として6月の庭は、たわわという表現が似合う姿で咲いてくれます。


お気に入りのピエールなもんで、
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私を見て!という声が聞こえたような気がして・・・

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一輪をズ〜ム・アップ(^.^)


このピエール様、一季咲きと紹介されている本やカタログが多いのですが、嬉しいことに、秋深くなるまでポロポロと、咲いてくれます。

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何冊かのバラの本には、ピエールが一季咲きとは書いていない場合もあり、条件によっては四季咲き性もあるらしい…

というわけで一季咲きなはずなのに、うれしい誤算の、愛しのピエールさま。

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とにかく写真が山ほどあるので・・・・ 
下手な写真でも表情が違うので みんな見せたくて・・・・・
選ぶのに一苦労・・・
大変でした〜〜〜!(;^_^A
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最後までお付き合いのほど感謝したします。

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【品種名】ピエール・ド・ロンサール Pierre de Ronsard
【分類】モダンローズ 
【系統名】LCI(ラージフラワードクライマー) つる薔薇に分類されております
【樹高】3.0m 
【咲き方】一季咲き 10センチから12センチ径、クォーター・ロゼット咲き 微香
【作出者】Marie Louise Meilland. ,フランス1988年
【交配】(Danse des Sylphes×Handel)×Kalinka, Climbing  
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2006年 薔薇の殿堂入り
フランス・ルネサンス期を代表する詩人・ピエール・ド・ロンサールにちなんで名づけられた

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posted by mari at 05:47| 岩手 ☀ | TrackBack(0) | 薔薇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月30日

ターシャ・テューダーさんのご冥福をお祈りします

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6月18日  
バーモント州南部の小さな町はずれマールボロで、19世紀頃の開拓時代のような自給自足生活をしながら絵本を描いていた、ターシャ・テューダーさんが亡くなりました。

私がターシャ・テューダーさんの事を知ったのは、5,6年前です・・・
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「ターシャ・テューダーのガーデン」

園芸ブーム真っ盛りの頃で、書店に飾られていた写真集に魅かれ、「ターシャ・テューダーのガーデン」を購入しました。

自然の花園の美しさもさることながら、ターシャさんの、美しくひたむきな年の重ね方にも強く惹きつけられました。
他にもたくさんの写真集や、ターシャさんの描いた絵本の作品も多く出版されていますが、まずは私にとっての最初の1冊です。

「ターシャ・テューダーのガーデン」写真集は、ターシャさんの庭の移り変わりが綴られています。
冬から4月の 春への前奏曲、5月から10月までの収穫、そして、草花をこよなく愛するターシャの姿が写真集に収まっています。

 夢のスローライフな生活へ
1972年57歳の時に、思う存分庭造りをするためにバーモント州南部の小さな町はずれマールボロに移り住み、19世紀頃の開拓時代スタイルのスローライフな生活を営なみます。
およそ30万坪の広大な土地に、息子セスは、ターシャさんの希望する年季の入った古びた家になるよう18世紀の工法を研究し、たった1人で家を造り上げました。

3歳の時に[[グラハム・ベル]]の家に咲いていた中国原産の黄色いバラの花「ロサ・ユーゴニス」を見て花の魅力に目覚めたそうです。
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中国原産の黄色いバラ「ロサ・ユーゴニス」


グラハム・ベルがポケットに入れたルピナスの種を行く先々に撒いたため、アメリカ中にルピナスの花がいっぱいになったというお話が大好きで、将来自分もこんな花を咲かせる人になろうと心に決めたのだそうです。
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一面にルピナスの花咲く草地。




  約30万坪の庭園・・・
と聞いただけで、どのくらいの広さか想像もつきませんが、東京ドームの20倍ということで、とてつもなく夢のようね広さですね。

アメリカ北東部バーモント州の寒さ厳しい、広大な敷地にターシャさんは暮らしました。

 電気や水道等、近代設備は最小限に留め、暖炉とベッドとロッキングチェアー、薪オーブンがあるような質素な室内と古い道具を使う昔ながらの生活を実践します。

 一日の大半を草花の手入れに費やし、小花模様のドレスやエプロンを手作りし、山羊の乳を搾り、庭でとれた果実で、ジャムやジェリー(透明ジャム)を作り、パイを焼いたり・・・・・

16歳の時、パン作りのコンクールで優勝したこともあるほど料理は得意で、料理の秘訣は「近道を探さないこと」がモットー。

家と庭の一帯を「コーギー・コテージ」と呼んでいました。
 コーギー犬の「メギー」が良きパートナーで、他にもハトやニワトリなどの小動物と一緒の暮らしです。
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日記の代わりに周りの草花や動物達を対象にスケッチし、午後4時半、庭先のポーチでお茶を飲むのが日課・・・・・。
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ターシャさんの庭では、デイジーの群落の間から雑草も顔を出しています。

堅苦しいガーデンが好きではないという、ターシャさんの庭には、みんなが雑草と呼ぶ草花も
たくさん植えてあります。

「草原に咲くデイジーの花(野の花)は、満天の星と同じ、他に何もいらないわ。」
心に響くターシャの言葉にいちいち感心したり、四季の庭はもちろんの事、草花や、生き物、それぞれの季節をこよなく愛するターシャさんの生き方は とても美しいですね。

バラはオールドローズ、タチアオイは一重咲き、パンジーは薄紫色に限る・・・・といった植物へのこだわりの一面も・・・・・

毎日のように歩いて10分ほどのところに住んでいる長男のセスが訪ねてきて水遣りや買い物や力仕事など甲斐甲斐しく母を助け、高齢の母親の暮らしを見守りつずけました。
2008年6月18日に逝去。
享年90才

ご冥福をお祈りいたします。
■楽しみは創り出せるものよ
■幸せとは、心の持ち方の事よ
■思うとおりに歩めばいいのよ
■今が一番いい時よ
■絵本を描くのは、球根や、お花を買うためよ
■何かを始めなければ、何も起こらない
■時間をかけてするということは、それだけ愛情を注ぐこと
■庭仕事は体が疲れても心が満たされる
■楽しいことはそれを待つ喜びも嬉しいのよ、春は必ずやってくるのだから
■人生は短いのよ、好きな事をしなくちゃ
■今が人生で一番幸せよ
ターシャの心温まる言葉の数々です。

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「ターシャ・テューダー展」・ラベンダさん撮影

5月の休日 
お花の大好きなネットのお友達・イーハトーブ3人娘??のミニミニオフ会。
盛岡で開催されていた、「ターシャ・テューダー展」を見学しました。

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ターシャ・テューダーさんの夢のような世界にとっぷり浸って 語りあった楽しいひとときでした。
右のマグカップは さくらさんからのプレゼント!



このページの一部写真は「ターシャ・テューダーのガーデン」トーヴァ・マーティン著・リチャード・W・ブラウン写真・相原真利子訳(文芸春秋)の本よりコピーしました。
posted by mari at 23:09| 岩手 ☁ | TrackBack(0) | 四季の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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