2009年05月18日

ハート型の「ケマンソウ」


あなたに従います「ケマンソウ」は熱いハート

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農家の庭先で 幼い頃からよく見かけていたユニークなお花。

古くから植えられているなつかしい植物で、今も変わらない人気がある「ケマンソウ」の花です。
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学名     Dicentra spectabilis
和名     ケマンソウ
英名     breeding heart
流通名   タイツリソウ(鯛釣り草)、ディセントラ
科名     ケシ科
属名    ディケントラ(コマクサ)属
性状    多年草(耐寒性宿根草) 40〜60p
原産地   中国、朝鮮半島

特徴    ハート型の花径2pほどの花を、弓なりに横に伸びた花茎一列に10数花下垂して咲きます。

      その姿からから連想して、タイツリソウの別名もあります。

      花色は、紅または桃で先端が白と、全身真っ白の白花品種もあります。

      性質は強健、半日陰で、水はけがよく、湿り気のある条件を好みます。

      梅雨明け後には地上部が枯れてしまいますが、耐寒性は強く翌春また芽を出してきます。

      ただし耐暑性が弱いので、暖地では夏越しが難しいようです。

      繁殖は、秋に種まき、冬の休眠期に株分けが無難です。


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花の特徴と名前の由来

和名のケマンソウのケマンとは、仏殿の装飾で金属製のつくりもの「華鬘(けまん)」に似ているところから付けられたようです。

「華鬘(けまん)」を知っている人は、少ないでしょうね、ぴんとこないかもしれません。

別名の、タイツリソウ(鯛釣り草)という名前は、 鯛を吊り下げたようだというので、なるほどという感じがします。

ユニークで可愛い花姿を鯛と見立てたのは面白いですね。

また、英名のBleeding Heartは”うなだれた心””血を流す心臓”の意とか。

花の姿が、割れた心臓から流れる血の雫を表しているそうです。

この愛くるしい姿に、その名は可哀そうすぎます・・・・・

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花言葉  「あなたに従います」・「従順」・「恋心」・「冷めはじめた恋」・「失恋」

注意; ケマンソウも芥子科の仲間ですから 全草に有毒成分が含まれた毒草です。

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posted by mari at 09:56| 岩手 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 四季の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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