2009年05月21日

ゲラニウム マクロリズム

ゲラニウム マクロリズム 
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マクロリズムは,北ヨーロッパに自生する原種で、掛け合わせで出来た園芸種です。

ゲラニウムは、自生種が栽培される事は少なく、沢山の園芸品種が作り出されています。

Geraniumは、分類上、Geraniaceae,Geranium と分類されます。

日本語表記では、フウロソウ科フウロソウ属、と言う分類になります。

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Geranium は世界各地に様々な原種が分布し360種ほど存在していると言われています。

日本にも約20種ほどのゲラニウム(フウロソウ)が自生しております。

さらに掛け合わせで出来た園芸種を合わせるとものすごい品種のGeraniumがあるとされていますが、いまだに詳しく解明されていない魅力的な植物です。

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ゼラニウムの栽培適地は、日当たり・日陰、特にこだわりません。

マクロリズムは半日陰で湿った場所の方が生育が良く花付きも多いようです。

マクロリズムは、繁殖旺盛で、地下茎を出して周囲に広がっていきますので、それを切り取り挿し木すると簡単に殖えます。
 


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ゲラニウム・マクロリズム
学名    Geranium macrorrhizum Bevans Variety
和名    アケボノフウロ
別名   ゼラニウム・マクロリズム
流通名  フウロソウ
科名    フウロソウ科
属名    フウロソウ属
性状    多年草
原産地   欧州〜コーカサス 
 
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特徴    赤紫〜桃色で濃色の脈が目立つ可憐な感じのする花です。 
       草丈は40cm前後まで伸びますが、鉢植えにもロックガーデンにも適します。
       ヨーロッパに自生する原種のゲラニウムです。
       シベが長くてゲラニウムの中でも独特の花形をしています。
       葉に香りがあり ヨーロッパではハーブゲラニウムとして芳香品種として扱わています。
       葉に触れると ハッカのような香りが漂いしばらく手にその匂いが残ります。
       株自体の形状は低めにブッシュでカーペット状に生育します。
       高さ30〜45cm。
       花期は5月初旬から初夏まで咲く一季咲き。
       花径は2.5程と小中輪タイプ。
       耐寒性マイナス25℃。


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ゲラニウムは、根をいじられてもかなり平気で、生育中・開花中の物でも株分けは可能です。

庭植えの物は、掘り起こさずに植えたままの状態で、先が鋭利な移植ゴテで株分けをしたい株の間にザックりと差し入れます。

簡単に株が割れますの、成るべく根に土がついている状態で掘り起こし 株分けをします。

根が無いまま切れてしまった枝や、株は、破棄しないで下さい。

挿し木によって簡単に根が再生します。

posted by mari at 02:11| 岩手 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 四季の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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