2009年06月18日

バラの貴公子ピエール様

ピエール・ド・ロンサール  Pierre de Ronsard

img11275849.jpg

今年はどうしたのでしょう〜〜〜

全く花付きが悪く ご機嫌斜めの ピエール・ドゥ・ロンサールです。

昨年は、秋まで こんなに咲いて良いのかしら??と心配しましたが・・・・・・

やっぱし 不安的中〜〜〜

CIMG1180.JPG  CIMG1151.JPG

このバラは、数多くあるつるバラの中でも一番といえるバラです。

一番の特徴は何といってもその花型です。

緑がかった白に中心がピンクという繊細な色合いの花色に オールドローズを思い浮かべるカップ咲きの大きめのクラシカルな花形が見事に調和したバラです。

CIMG1143.JPG  CIMG1142.JPG

あたり一面に咲き誇る庭の様子は、上品で優雅な雰囲気を醸し出します・・・・・

は、昨年までのこと!

でも、少ない開花でも、やはりピエール様は、バラ界の貴公子。

眺めている時間は、とても豊かで充実した気分に浸ることが出来ます〜〜〜〜


CIMG1078.JPG  CIMG1040.JPG


  分類       :Large Flowered Climber
  系統       :クライミングローズ・CL

  作出年      :1987年
  作出国      :フランス  メイアン
  花弁色      :縁を帯びた白で中心が淡いピンク
  芳香の強さ   :微香
  花形       :カップ咲き
  花弁数      :50枚
  花径       :9〜12cm

  開花期      :返り咲き性(春と、夏または秋に開花)
  樹高       :3m
  樹形       :つる性  つるの太さ:太め
  用途       :大型フェンス、ポール、壁面など

バラとしては、新しいですが、発表と共に人気となり、2006年「世界バラ会連合殿堂入り」しています。

「バラの詩人」と呼ばれた16世紀フランスの大詩人ピエール・ドゥ・ロンサールの名前から命名されました。

CIMG1038.JPG  CIMG1039.JPG

タイプは、寒性落葉低木のツルバラで1.5〜3mになりますが、寒冷地ではそれほど伸びません。

枝は太くまっすぐによく伸び、私はポール仕立てにしています。


基本的に春一季咲きのバラですが、夏の気温が低いと、返り咲きで秋にも 花をつけます。

樹勢もとても素晴らしく、つるバラを育てようと考えてる人は、このピエール・ドゥ・ロンサールを外すことはできないでしょう。

posted by mari at 08:14| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 四季の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人気ブログランキングへ

ランキングに参加しています。 見に来た方、 黒ハート のポチット よろしくね (~o~)v

人気ブログランキングへランキングに参加しています。
あなたの「クリック!」に感謝いたします。 人気ブログランキングへありがとう〜〜〜
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。