2006年01月23日

藪柑子

yabukouji3.jpg
藪柑子の花

PICT1360.jpg
秋 藪柑子に赤い実が付

PICT4419.jpg
雪の中の藪柑子

やぶこうじ (藪柑子)  Ardisia japonica
 【やぶこうじ科やぶこうじ属】別名:ジュウリョウ(十両) 花期:夏

薮柑子は、薮の中に自生していて、 葉の形などが柑子(こうじ)みかんに 似ていることから藪柑子と呼ばれる。実は赤い。

 山地の林の下などに群生している,高さ 10 〜 20 センチの常緑低木です。花は数個つき,秋に赤く熟します。
 正月用生け花の材料として使われることも多いです。様子は 千両、万両に似ていますが背が低く,大きさや実の数を見れば明らかに区別できます。
 分布 本、四、九州
7〜8月ごろ白い花を葉脇から下げて咲かせる
10月には赤く熟す  常緑樹の林内や道端に生える
地下茎で繁殖する蔓にはトゲがある  葉は光沢あり
実の径10mm大  正月の飾りものに使う
樹高20cm以内の常緑小低木

・万両、百両、十両は薮柑子(やぶこうじ)科。
・学名 Ardisia japonica (十両)
Ardisia : ヤブコウジ属
crenata : 円鋸歯状の
glaber : 無毛の、平滑な
crispa : 縮れた,皺がある
japonica : 日本の
Ardisia は、ギリシャ語の
「ardis(鎗(やり)先)」が語源。
おしべの形がとがっているかららしい。
・12月29日の誕生花(千両の実)
・花言葉は「富、財産」(千両の実)

・「吾が屋前(には)の 花橘の いつしかも
珠(たま)に貫(ぬ)くべく
その実成りなむ

万葉集 大伴家持
この雪の 消残る(けのこる)時に
いざ行かな 山橘の 実の照るも見む

(山橘=十両:薮柑子)
万葉集 大伴家持
posted by mari at 17:39| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 山野草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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