2011年09月12日

サギ草

【サギ草】

P1000905.JPG

白鷺が羽を広げて飛んでいるような花なのでその名が付いたのでしょう。

でも、 正確には白鷺という鳥はいないようで、コサギ、チュウサギ、ダイサギの総称のようです。

本州・四国・九州の山野の湿地に生え、観賞用にも栽培されています。

優雅な姿に似合わず、栽培は容易で 毎年5〜6球は増えています。



P1000904.JPG

和名:鷺草(サギソウ)
ラン科
ミズトンボ属またはサギソウ属
耐寒性多年草(0℃前後)
高さは20-30cm。
学名:Habenaria radiata
英名:White Egret Flower
原産地:日本、朝鮮半島、台湾
球根草。


栽培方法としてはミズゴケ栽培が容易で、ミズゴケだけで栽培もされていますが、軽石砂、赤玉土、鹿沼土、パーライト、ピートモスを配合した土でも栽培できます。

鉢は、深さ10cm前後の鉢で、球根を水につけて堅く絞ったミズゴケで包みます。

鉢底にミズゴケを敷き詰めて、その上に先ほど包んだ球根を並べ、隙間にミズゴケを充填します。

この時 大小の球根を交互に組み合わせると強弱が付いて良いようです。

開花までは充分に日に当てますが、酷暑の期間だけは日陰に置きます。

その場合も風通しには気をつけましょう。

冬季は乾燥と凍結を避ける必要がありますが、地上部は枯れてなくなっているので、ミズゴケが乾かないように注意が必要です。

寒冷地では、戸外の雪の下で越冬できます。

肥料としてはごく薄い液肥で大丈夫です。




P1000903.JPG

毎年、梅雨が終わった7月初め頃から咲いているのですが、今年は今時になって咲き始めました。

植物も、今年の暑さは 辛かったのでしょうか〜〜〜〜

posted by mari at 15:44| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 四季の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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