2007年06月25日

カンゾウの花はコロナ

hemerokaris3.jpg
写真はへメロカリス・デイーリリー

(コロナは六十三万二百  

あゝきれいだ。まるでまっ赤な花火のやうだよ。)

それはリシウムの紅焔でせう。

楊の木の中でも樺の木でも、また枯れ草の地下茎でも、月光色の甘い樹液がちらちらゆれだし、早い 萓草(カンゾウ)や つめくさの芽には もう 黄金いろの小さな澱粉の粒が つうつう浮いたり沈んだりしています。
 

宮澤賢治・ イーハトーボ農学校の春

hemerokaris.jpg

ヤブカンゾウ、キスゲなど原産は日本、中国ですが日本に自生しているヘメロカリスの仲間はたくさんあり、多くはアメリカで改良された園芸品種群です。
花色は在来種が黄〜赤褐色の範囲ですが、園芸種では紫菫、紫紅、白などもあり多彩です。
葉は株元に叢生し、長い花茎を伸ばし、1本の花茎に10〜30輪の花を着けます。花は漏斗状でユリのような感じで、1日花ですが、次々に咲き続けます。
八重咲き、矮性種などもあります。



posted by mari at 10:24| 岩手 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 宮沢賢治作品とイーハトーブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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