2007年07月02日

季節外れですが・・・椿。

シトシト、ムシムシした日がつずいていますね。
季節外れですが涼しげな椿をご覧ください
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「タチカンツバキ」さわたりあらみさんから頂きました

 

     川上の つらつら椿つらつらに 見れども飽かず巨勢(こせ)の春野は
川沿いのたくさんの椿をよくよく眺めているけれど、巨勢の春は飽きることがないです。
 
 
あしひきの八峯(やつを)の椿つらつらに 見とも飽かめや植ゑてける君
    作者: 大伴家持

この椿を植えたあなたを つくづく見ても見飽きることがありません。

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さわたりあらみさんから頂きました

    わが門(かど)の片山椿まこと汝(なれ)、わが手触れなな土に落ちもかも
私の家の門に咲く椿よ、おまえは本当に私が触れないのに土に落ちてしまうのか


本当に、椿の散り方は「ぼたり」と音をだしながら 綺麗な花のまま落ちますね。
皆さんから頂いた椿を掲載しました。
まだ たくさんありますよ、見てね。

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乙女椿・さわたりあらみさん

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さわたりあらみさんから頂きました


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Miyokoさんから頂きました。パリの香りが漂ってきそうな椿


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Suzuさんから頂きました「藪椿」

一口知識: 
椿は、ツバキ科の常緑高木です。        
ヤブツバキ、ヒゴツバキ、ユキツバキなど種類が豊富です。
椿は古事記にも登場し、古くから神聖な樹木として扱われていたようです。
「古事記」では”都婆岐”、 「日本書記」には”海石榴”の字で 表現されており、 ”椿”の字は「万葉集」で初めて登場します。 
一般に「椿」と言うと薮椿を指し、 園芸品種は1万以上もありますが、 ツバキ科には、山茶花  寒椿  
夏椿   乙女椿 金花茶などがあります。  


最後に 椿科ではありませんが、Suzuさんから頂いた「ナツツバキ」 です。
綺麗ですね!
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Suzuさん撮影・ナツツバキ
posted by mari at 06:58| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 詩・ポエム・童話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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