2007年12月04日

「緑の町に舞い降りて」ホームシックに

♪ 輝く五月の草原を さざなみ遥かに渡っていく

飛行機のかげと雲のかげ 山すそかけ降りる

着陸間近のイヤホンが お天気知らせるささやき

「Morioka」というその響きがロシア語みたいだった

三つ編みの髪をほどいてごらん タラップの風が肩に集まる

もしも、もしもこの季節 尋ね来ればきっとわかるはず

あなたが気になりだしてから 世界が息づいている♪

♪銀河の童話を読みかけて

まどろみ 心ははばたく

あてもなく歩くこの町も

去る日は涙がでるわ♪



・・・・・・時季外れの歌ですが紹介させて下さいね。

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開運橋の夜景11月の撮影・「結婚する貴女に」12月1日

12月2日。
昨夜は、銀座のイルミネーションも楽しんできました。
とっても 綺麗でいた。
デモ、ちょっぴり疲れて・・・・

感動的だった結婚披露宴 輝く夜の銀座・・・
東京の大都会を満喫?し 帰る新幹線の中。
そんな余韻に浸ることもなく主人と二人 爆睡・・・^^;
花巻を通り過ぎた辺りから あわてて そろそろ降りる準備を始めます。

もうじき盛岡駅・・・
窓に映る夕暮れ時の景色を見ながら・・・、
自然に口ずさんで来たのが 「♪緑の街に舞い降りて」の歌です。
なんだか 胸もつまってきて ちょっぴり涙ぐんでしまいました。
たった2日間 家を空けただけでしたが・・・

12月 そろそろ  ♪白い雪が舞い降りて〜〜〜来そうな・・・そんな季節ですが。
(実際 翌日3日は、2度目の大雪の日となりました。)

盛岡の人にとっては、数少ないご当地ソング。
ましてユーミンの歌とくれば、いつでも歌いたい歌です(*^_^*)。

『輝く五月の草原を、さざなみ遥かに渡っていく』
こんな歌い出しで始まる「緑の町に舞い降りて」の歌。
 
5月のよく晴れた日は、上の橋から中津川を見渡し岩手山を望んだ風景・・
今年 朝ドラ「どんど晴れ」でも何度か登場しましたが、そんなイメージが湧いてきます。
 

この詩は、ユーミンが公演で岩手に訪れた際、花巻空港上空の 機内で作られたそうです。

新緑の春爛漫の季節。
水田に水をはった時期は、一面 湖にみえます。
そして田植えが終わった時は、一面 草原に見えます。
(イーハトーブのこの季節の この風景、ぜひ見てほしい景色の一つですね。)

又、ユーミンが、ロシア語のように聞こえると歌った「Morioka」という言葉。

岩手県の空港は花巻市にあり 盛岡ではありません。
機内で「Hanamaki」とは言うでしょうが、「Morioka」とは言いません・・。
少し不思議ですね。
なぜ?
以前、ラジオで聞いた話ですが、

機内のアナウンスで流れた「ハナマキ」、
言葉の響きからロシア語みたいで いいなあと感じ、実際に歌詞に取り入れて歌ってみたら、
「ハラマキ」に聞こえてしまいそうで(笑い)断念と。

ならば同じく音の響がいい「モリオカ」にしようと、
そういうことだったようです。
 
(東京〜花巻便の空路は、東北新幹線上野駅乗り入れの影響で昭和60年に廃止されました。)
 
また、「銀河の童話」は、宮澤賢治の「銀河鉄道の夜」ですね。

賢治の、言葉の美しさに惹かれ、この物語に在る賢治の哲学のようなものを表現してくれたような。
宮澤賢治を 心底 好きな私にとって嬉しいフレーズです。
 
♪世界が、息づいている〜〜〜ことを感じる街、モリオカと ユーミンが歌ってから、20年以上過ぎました。
 
盛岡は、今もそのままの盛岡です。


「緑の町に舞い降りて」は、松任谷由実の1979.12.1発売のアルバム松任谷由実さんの「緑の街に舞い降りて-Ode of Morioka-」「悲しいほどお天気・The Gallery in My Heart」というアルバムの中に入っている楽曲です。
英題のとおり盛岡での小旅行を歌った紀行曲で、 また・・・ Ode of Morioka・・・は方言で「盛岡にいらっしゃい!」ですよ。
ハイ・ファイ・セットの「悲しいほどお天気」のアルバムにも収録されています。
機会があったら、是非聴いてみてね。

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posted by mari at 11:51| 岩手 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 岩手・盛岡 四季歳時記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。
ユーミンの「緑の街に舞い降りて」。とっても懐かしく思い出していますよ。
昨日の大雪には参りましたが、この曲でまた来る春を思い描いて暖かくなりました。
冬は苦労の多い時期でもありますが、その時期に何をするがで、また来る春を迎える喜びも違ってきますよね。今年の冬は来年の春に向けて充電の時期にしたいと思っています。(来春、別のテーマでブログを一つ立ち上げたいと考えてます。まだ内緒ですよ。)
〜新緑の春爛漫の季節。 水田に水をはった時期は、一面 湖にみえます。〜
リビングの出窓から見える景色、5月の始めの一時期はまさにこの通り。よかったそう思っていたのは私だけじゃなった(^▽^) ふふふ。嬉しいな。



Posted by めいぷる at 2007年12月04日 12:54
ユーミンの歌、懐かしいですね〜
読みながら口ずさんでしまいました^^;
「ハナマキ」を宮沢賢治は「ハーナムキア」と言っていますが、これでも、歌詞に当てはめるのは難しいですね・・・

銀座のイルミネーション、綺麗だったでしょうね
家のあたりは、なぁ〜んにもありません・・・

Posted by ラベンダ at 2007年12月04日 16:43
結婚式、お疲れ様です。
このよな行事の後は、緊張が緩むのはよく眠れるでしょう。
ゆっくり休んでくださいね。

銀座のイルミネーションはあちらこちらのブログの中で見かけます。本当に綺麗ですね。
松任谷由実がこの歌を歌っていた頃はまだ日本に居たのですが、全く知らないのです。
Posted by Miyoko at 2007年12月05日 03:05
めいぷるさん
ブログ代えるの?
来春が楽しみです。

私は毎日ワンコのお散歩で周辺をぐるりと一時間 掛けて歩いてきますが、カメラを持ってくればよかった・・と思うことが何度もあります。
私の腕では 感動表現難しいでしょうが、田植え前の水面に映る逆さの景色も綺麗です。
何気ない所にいっぱいいいところありますね。
Posted by なつつばき at 2007年12月05日 11:26
ラベンダ♪さん
東京ミレナリオ見たことが無かったので見に行こうと・・・
昨年から中止になったようです。
東京駅の工事のためとか?

写真いっぱい撮ったんですが何処の写真か解らなくて・・・
今から少しだけ アップしようかな?・・・て。
神戸は有名ですね。

花巻「ハーナムキア」ですか?
イーハトーブ語で会話したら面白いでしょうね。
Posted by 夏つばき at 2007年12月05日 11:37
Miyokoさん
東京のイルミネーション 恥ずかしげも無くはしゃいでいっぱい写真撮ってきました。

でもパリのシャンゼリーゼ通りのようなイルミネーションはまだ無くて 各商店やビルの前だけの飾り付けでした。
年末になるともっと華やかでしょうが。
Posted by なつつばき at 2007年12月05日 11:50
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