2009年08月26日

秋の装い・・・・

イーハトーブ・紫波町の西部・東根山の麓にある温泉と ガーデンエクステリアに出かけて来ました。
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高村光太郎が「天然の舞台」と讃えた奥羽山脈東根山の山裾。

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はるか東に早池峰山を望み、眼下には北上平野の田園風景が広がります。

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東根山のふもとの少し高い土地では、ラフランスという品種の洋なしが育てられています。


眼下にその、高級洋なしラ・フランスの果樹園が広がり、遠く東の空には早池峰山をいただく北上山地が広がる美しい景観に囲まれた場所です。

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ビューガーデン


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すっかり秋めいた園内

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淋しげに バラも数本咲いていました・・・・



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posted by mari at 12:22| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 岩手・盛岡 四季歳時記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月17日

朝ドラで一躍有名になったサクラ「石割桜」

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ネットでお友達になったラベンダ♪サンから頂きました。 2009・4・16ラベンダ♪サン撮影

今年もまた、イーハトーブ自慢の風物詩「石割桜」を紹介させてくださいね。

イーハトーブ 盛岡市の中心地で、ビジネスマンが足繁く往来し、車やバスが列をなして走る官庁街のど真ん中に、どっしりと存在感を呈し、盛岡の街の移り変わりを見守り続けている老木、サクラの木があります。

樹齢約三百五十年以上とも言われているエドヒガンの「石割桜(イシワリザクラ)」です。
 
かつてこの場所は、南部藩家老の屋敷があり、庭石の割れ目に種子が飛んできて育ち、成長に伴って次第にこの石の割れ目を押し広げてきたと言われています。
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現在は、盛岡地方裁判所となり「石割桜」は、 盛岡のお国自慢として、よく取り上げられる珍しい桜です。

巨大な石の割れ目から樹齢350年以上の、絵のように花開く全国でも珍しい桜の木です。
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巨大な花崗岩と調和した威厳ある美しい姿と珍しさでは、 日本一といっていいのではないでしょうか。
 
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盛岡地方裁判所の前で、巨大な花崗岩の割れ目からたくましい幹を伸ばして咲く「石割桜」。

春の訪れを告げる桜として、県民には古くか親しまれている 石割桜は、盛岡の名物として、銘菓にもなっています。
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盛岡丸藤の銘菓の「石割桜」も美味しいです。

そして、1昨年 朝ドラで盛岡の街が紹介され 全国的に一躍有名になり、多くの観光客も訪れ親しまれています


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                石  割  桜

この敷地は盛岡藩の家老であった北家の屋敷跡であり、庭石の割れ目に桜の種が飛んできて芽を出し、成長とともに石の割れ目を押し広げていったものと言われている。
石は、花崗岩で周囲が21.0m、桜はエドヒガン(花色からシロヒガンともいう)で樹齢は350〜400年と推定される。
現在幹の周囲は、4.6m、樹高11.0m、枝張りは東西に16.0m南北に17.1mである。
石の割れ目は、北側南側共に少しずつ広がっている。
大正12年、国の天然記念物に指定され現在に至っている。

(盛岡地方裁判所敷地内の説明より)


「わが家の花見」
http://iihatoobu.seesaa.net/article/93988466.html
も見てね。
写真は昨年の写真(2008・4・17)主人撮影

ラベル:石割桜 お国自慢
posted by mari at 08:08| 岩手 ☁ | TrackBack(0) | 岩手・盛岡 四季歳時記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月30日

盛岡の夜景

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今年も今日、明日と残すところ2日。

早いですね。

特になんにもしていないと どんどん月日が流れていきます。


介護生活にも慣れて 自分だけの時間も出来たんですが、ブログは さぼりぱなし・・・・・

hiro・・・・病院生活よりは確実に体力も付き?傷口も綺麗に回復していると思うのですが、だんだん元気がなくなって 日中でも眠っていることが多く・・・・



心ときめく楽しい響きの クリスマス  お正月もhiroにとっては辛いのかもしれません。

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12月の「川徳」


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開運橋からの夜景



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岩山からの盛岡市内
posted by mari at 06:01| 岩手 ☁ | TrackBack(1) | 岩手・盛岡 四季歳時記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月28日

イーハトーブ・5月の散歩道

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 私は相変わらずの生活を送っていますが、庭の草木は綺麗に変化し 次々と花が咲き出しています〜〜〜

こんなに休んでしまうと 何から紹介していいのやら・・・・・


変わらない生活の一つに 毎日のベルとのお散歩も。

お庭の草花も疲れを癒してくれますが、ベルとの散歩も気分転換には最高です。



住宅地を出ると 直ぐ周りは小さな田んぼが。
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夕暮れ時の田んぼに移った住宅

新しく出来た団地を通って・・・・・
中学校のグランド裏の葉桜並木道を通り・・・・・・・・

まもなく 大きな田んぼが広がります。

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ハウス栽培も盛んです。ハウスの中には野菜やお花の苗がいっぱい・・・

5月のたんぼは、田植えも済んで 水を張った田んぼは、陽光で輝いています。

とってもきれい!。


田植えは ほとんど機械化されトラクターで短時間に済んでしまうようです。
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この写真は、フォトライブラリーより ダンロードした写真で イメージ写真です。


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綺麗に並んだ稲の列。

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あぜ道には残った苗が無造作に置かれていたり、捨てられていたり・・・

.

田んぼの隅々まで機械では田植えできないようで、手で植え直ししています。
そのために置かれた稲のようですね。
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あちこちの田んぼで手直しの作業がみられます。
腰が痛くて大変でしょう。

「こんにちは〜〜
ご苦労様です〜〜」
声をかけると 下を向き作業を続けながら “こんにちは”の声が返ってきました。

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豊作になりますように!


おたまじゃくしがうじゃうじゃいます。

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見えますか?
おたまの行列。

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今年は特に多いようです。
カエルの大合唱でうるさいこと うるさいこと!!
自然がいっぱいです。


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5月の散歩は 大好きなユーミンの歌を口ずさみながらの散歩です。

もちろん「緑の町に舞い降りて」ですよ・・・・

以前も更新しましたが大好きな歌なので 又紹介しちゃいますね・・・・

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「緑の町に舞い降りて」

♪ 輝く五月の草原を さざなみ遥かに渡っていく

飛行機のかげと雲のかげ 山すそかけ降りる

着陸間近のイヤホンが お天気知らせるささやき

「Morioka」というその響きがロシア語みたいだった

三つ編みの髪をほどいてごらん タラップの風が肩に集まる

もしも、もしもこの季節 尋ね来ればきっとわかるはず

あなたが気になりだしてから 世界が息づいている♪

♪銀河の童話を読みかけて

まどろみ 心ははばたく

あてもなく歩くこの町も

去る日は涙がでるわ♪


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たっぷり一時間以上かけての散歩で 帰り道は夕餉れ時になってしまいました。



一部写真は、日本最大級の投稿型ストックフォト(写真販売)サイト「フォトライブラリー」から「商用利用申請」をしてダンロードしたものです。

まだ続きがあります。(*^_^*)
posted by mari at 04:43| 岩手 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 岩手・盛岡 四季歳時記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月19日

我が家の花見

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家族内の花見を土日の週末に予定していましたが、雨になりそうとの予報で、急遽17日の木曜日 花見をしてきました。

わざわざ桜の名所に出かけなくても 家の近所にも桜の見所はいっぱいありますが、車いすの次男に桜の季節を味わってもらいたく早くから企画していました。

今年の桜はみごとです。
車窓から見える景色は、一気に咲き出した満開の真っ白なこぶしの花と 淡いさくら色の桜並木が続きます。

出かけた先は、よく名の知られている盛岡地方裁判所の敷地内に咲く「石割桜」。

大きな花崗岩の割れ目から木の幹が伸びて咲く 市内の桜の名所「石割桜」は、石の反射熱によって「盛岡城跡公園」や「高松の池」の桜よりもひと足早く開花します。

例年に比べて10日以上も早く満開を迎えた石割桜の木のまわりには、待ちかねたように大勢の花見客で、盛岡裁判所の敷地内はにぎわいを見せていました。
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花もだいぶ小ぶりになってきているという。

平日にもかかわらず観光客も多く 途中で足を止めるて見入る人や、写真を撮る人でいっぱいです。
昨日は、白無垢の花嫁姿と紋付き姿のカップルが記念撮影したとかニュースになっていました。

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     後ろの建物は盛岡地方裁判所                          右の建物は岩手県庁舎


それにしても 裁判所の建物の壁の色はよくありません。
いつも写真を撮る度に思うのですが、黒かこげ茶、ダークブラウンそんな色の壁ならよかっただろうと毎年考えさせられます。

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          枝の包帯や添え木が痛々しい。


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私だけ写真を撮るために車から降りて 家族は車をのろのろ徐行させて車内から見学。

 
続いて、高松の池へ。
前日からの、26度を超えるバカ陽気に誘われるようにして、市内の北に当たる高松の池も、ちょうど見頃を迎えていました。
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池の直ぐ近くに広い無料駐車場があります。
車を降りて 遊歩道を車いすの次男と家族全員でゆっくり池のまわりを一周しました。
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「桜祭り」が開催されており池を囲む狭い車道には、ぼんぼりの提灯と夜店がずらりと並び 甘く焼き焦げた良い香りが漂っています。

池の回りは、遊歩道と車道 そして桜や梅 モミジの並木がぐるりと囲み その間、間には ツツジの花壇 薔薇の花壇 紫陽花の花壇があって季節毎の花が咲き そして遠く岩手山も望まれます。
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釣り堀や ボート乗り場もあり 数件の喫茶店やだんご屋さんも建っています。

池や花壇の回りは手入れの行き届いた綺麗な芝生で囲まれていますが、自由に人が出入りすることが出来て シートを敷いて小宴会をしている家族ずれもおりました。

その道はなだらかで、車いすでも楽に歩くことが出来、また公園の景観を損ねないように新しく作られた広いトイレも 3ヶ所設置されており 車いすの次男にとっても安心しながら見学が出来ました。
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高松の池の桜祭りは、日本の桜の名所100選に選ばれています。

冬は一面凍り、水面には白鳥が飛来し越冬することでも知られている池で観光地となっています。


高松の池.jpg  isiwariakura4.jpg

盛岡城跡公園(岩手公園)の桜もみごとです。
次男の久しぶりの外出と桜日よりの陽気に、岩手公園にも連れて行きたいのですが、高松の池と違って段差が多く次男の車いすでは危険です。

余談ですが 又トイレの心配も考えないと・・・・・・・
障害者の次男と出かけるときはいつもこのことが悩みの種です。
食事先でも広い洋式トイレが完備されているところを選んで出かけます。
お酒の大好きな次男は、居酒屋にも出かけたいのですが 車いすでは難しい作りのお店が多いのです。

そんなわけで次男一緒の時は、ホテルのレストランが多いのですが、今日の食事は、寿司が大好きな次男のリクエストで 市内大通り裏にある「三寿司」へ。
いつも自宅での夕食は、3時間以上もかけて お酒を飲みながらゆっくり食事をします。

自宅と同じようにゆっくり時間をかけてしまうと 酔って寝込まれても困りますから・・・・
それでも2時間ぐらいおしゃべりしながらの外食。
食の細い次男の為に持ち帰り用の寿司を買って店を後にしました。

家に帰ってからも花見は続きました。
庭に咲いた次男の記念樹、桜も満開です。
一枝切って食卓に飾って二次会の始まりです。
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      庭の満開の桜             近所の公園

盛岡市内各所は 見ごろを迎え今週末は多くの人で賑わうことでしょう。
盛岡城跡公園と高松の池の「桜祭り」は5月5日まで。

写真は夏つばきと主人(高松の池)写。
小さい写真はサムネイルです。
クリックすると大きくなります。

まだ続きがあります。(*^_^*)
posted by mari at 08:21| 岩手 ☁| Comment(16) | TrackBack(0) | 岩手・盛岡 四季歳時記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月13日

小さな美術館・野の花美術館

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近くにありながら、まだ一度も見に行くことが出来ないでいた「深沢紅子 野の花美術館」に 仕事の合間をぬって、やっと見に行ってきました。

盛岡出身の画家 深沢紅子さんの作品が展示されている小さな美術館・「野の花美術館」(佐藤晴久館長)は、彼女が子供の頃に遊び慣れ親しんだ 上の橋と与の字橋にはさまれた 市内中心を流れる中津川の川沿いに、白く清楚に建っており、穏やかな彼女の人柄を偲ばせています。

深沢紅子(明治36年〜平成5年)さんの作品が展示されている当美術館は、深沢家より、盛岡市に野の花を描いた水彩画と油彩画二百数十点が寄贈されたのを契機に平成8年9月に、開館し、野の花や女性をテーマにした作品がメインに展示されています。

訪れた日は、「一水会選抜展」特別展が行われており、歴史ある美術団体「一水会」に所属する画家の、最新作を集めた展覧会が行われていました。
深沢紅子さんの作品とともに、同館の重石晃子前館長や、優れた画家の作品が並び、風景や人物を描いた油絵33点が会場を彩っていました。
「一水会選抜展」は、4月15日まで。
毎週月曜休館。
開場は午前10時から午後6時(最終日は午後4時)まで。
入場料は大人500円、高校・大学生300円、小中学生200円。

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明治36年生まれの深沢紅子さんも岩手、盛岡の土壌が生んだ秀れた画家です。
深沢紅子さんは、生きる範を野の花に多くを学び、静かに大地に根づいて生きる花々と向かい合い 深沢紅子さんの作品と人となりが、折々の企画展を通し、県内外にも知られるようになってきております。

今回、企画展のために展示された夫、深沢省三氏の作品も展示され、ご夫妻それぞれの持ち味の違いも、じっくり鑑賞することができました。
私は油絵より、60過ぎてから描き始めた野の花の水彩画が好きです。
帰りには、忘れな草の一筆箋とハガキを購入しました。
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深沢紅子さんは、幼少より日本画を学び、東京女子美術学校(現在の女子美術大学)在学中に、洋画に転じました。
若くして画家深沢省三氏と結婚し 五人の子をもうけ、妻、母、主婦としてその任を果たしつつ、90年の生涯を画家として の模索と制作に終始、それを全ういたしました。
深沢紅子の作品は、清々しいロマンに溢れ、高貴な香りを漂わせています。
時流による絵画形式の変化とは無縁で、自身の美意識による独自の画風を築きました。
画壇に発表した作品の多くは女性像で、家族や親しい人をモデルに描かれています。
写実より、その人の気配や雰囲気に主眼が置かれた表現となっています。
昭和54年、76歳の時、類焼によりそれまでの作品の多くを失いましたが、「これは神様の意思、絵はこれから描けばよい」と言い、水彩画「野の花シリーズ」500点を描きあげ、90歳で生涯を閉じました。
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まだ続きがあります。(*^_^*)
posted by mari at 01:04| 岩手 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 岩手・盛岡 四季歳時記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月15日

新星小説家デビュー

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堀北真希さんと一緒の写真に我が家の息子達がうらやましがった岩手日報の記事。

すごい!
イーハトーブに新星小説家デビュー

小学生が書いた小説「12歳の文学賞」の受賞者が発表され、3月5日の 地元新聞に大きく掲載されました。
なんと、大賞に、盛岡市在住の小5年三船恭太郎君の「ヘチマと僕と、そしてハヤ」が。
受賞作の内容は、小学生の「僕」と東京からの転校してきた「ハヤ」を中心に友情や恋を描いた小説。

【「審査員は「三島由紀夫のレベルではないか」と舌を巻いていた。】と評された「ヘチマと僕と、そしてハヤ」同市民としては絶対読んでみたい。

早速・・・と言いたいところでしたが、先日、書店に出かけて受賞作品を探しましたがどのコーナーにもない。
店員さんに問い合わせしたところ、各書店に決まった部数が配布されもう完売したとか。

あああ〜〜もう読むことが出来ないのかしら??
がっかりしながらも 店員さんに月刊雑誌の並んでいる棚に促され「小学六年生」4月号の本を手にとって、「大賞作品だけ、この本に掲載されているんですよ。【12歳の文学賞】の本は、受賞者全員の作品が載っているんですが・・・・」
三船恭太郎君の「ヘチマと僕と、そしてハヤ」を読んでみたい私にとっては、他の作品は興味もなく(ごめんね)全員が掲載されているという「12歳の文学賞」の本よりぐんとお安い。
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ダイニングのテーブルに置かれた小学6年生の本を見て家族は不思議がっています・・・

懐かしい小学館の【小学6年生」を買って 早速読んでみました。

小5のくりくり頭の三船恭太郎君が書いたのかしらと思えるほど大人びた表現と相反した現代っ子の会話が面白く・・・

これから物語が展開していくというのに・・なぜか、あっという間に最後のページに・・・・
な、なんと5月号につづく・・・・

ぎゃ〜〜
又、来月 小学六年生の本を買わないと続きを読むことが出来ない!
えええっ  どのくらい「つづく」がつづくの???
ひょっとして1年間。
やっぱし どこか書店を回って【12歳の文学賞】を見つけた方が良いかな・・・

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posted by mari at 10:46| 岩手 ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | 岩手・盛岡 四季歳時記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月15日

岩手の奇祭

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物議を醸した問題のポスター

この度の騒動で 私も知ることが出来た「蘇民祭」。

今日のテレビは 朝のワイドショウから夜のニュースまで一日 岩手の奇祭 「蘇民祭」で盛り上がった。

発端は、岩手県奥州市の裸祭をPRするポスターをJR東日本構内で掲載したところ、あまりのインパクトさに一部の駅構内で掲載を拒否されたというのです。

拒否理由は、「胸毛など、女性が不快に感じる図柄で、誰もが利用する公共の場に掲載し、見たくないものを見せるのはセクハラ」との事。
(胸毛ってセクハラ?・・・)

蘇民祭のポスターがセクハラか・・・これが、マスコミで 多く報道されることとなり 物議を醸し出しましたが、ひげと胸毛のポスターで全国の人にも知ってもらう事になりました。

私自身も このポスター掲載拒否騒動が全国放送されなかったら、この岩手の奇祭を知る事はなかったでしょう。

千年以上も前から続いて来たという 歴史ある祭りのようですが 小さい部落の数少ない地元民達によって引き継がれていた奇祭が思いがけない事から 全国的に知られることとなって まさに ヒョウタンからコマ・・・・
宣伝効果は絶大ですね。

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・・・・・・・・全てをさらした裸で五穀豊穣を願う、『蘇民祭』・・・・・・



他にも 岩手の奇祭と言えば 有名なのが「大原水かけ祭り」です。

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・・・厄年の男性達が「厄落とし、無病息災、大願成就、安全祈願」を願って参加する。・・・


一度も見たことの無い祭りですが、どちらも 極寒に裸の男達が水を浴び清める光景は、大変勇壮な 祭りです。

そういう意味で 盛岡の小正月に行われる「裸参り」も荘厳な祭りです。

参加者も 見物人も 身も心も引き締まるような祭りです。
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岩手には その地域住民にによって大切に引き継がれながらも 知られていない奇祭が まだまだ たくさんあるようです。

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posted by mari at 00:34| 岩手 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 岩手・盛岡 四季歳時記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月28日

岩手の雪祭り

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第41回・岩手雪まつり
 http://www.town.shizukuishi.iwate.jp/kankou2/festival/snowfes/

見て・ふれて・遊ぶいわての冬  −雪の森の音楽会−

開催期間 2008年2月1日〜11日
※1日はプレオープンです。 

会場は、盛岡市郊外の小岩井農場です。

昨年、朝ドラで有名になった一本桜が見られる広い牧場です。

期間中、ステージショーや花火大会など連日多彩なイベントが繰り広げられ、約30万人の観光客でにぎわいます。

会場内にはテーマに沿った大小さまざまな雪像が作られ、雪の滑り台などが人気です。

日が暮れると、雪像や氷像は色とりどりの照明でライトアップされ、幻想的な空間を醸し出します。

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     ・・・・・  小岩井牧場館ホームページより    (雪像作りの様子が載っていますよ)   ・・・・・・

また、馬そりやスノートレインといった乗り物やかまくらの中で食べるジンギスカン、地元の味覚が揃う模擬店も楽しみ。

現在 開催に向けて沢山の雪像が作られています。

皆さん雪遊びを体験しに来ませんか・・・・・・



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・・・・・昨年の雪祭りの写真です。・・・・・・

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・・・・・・・暖冬で雪が無く祭り開催が危ぶまれるほどでした・・・・・・・

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posted by mari at 07:24| 岩手 ☀| Comment(12) | TrackBack(0) | 岩手・盛岡 四季歳時記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月16日

小正月

裸参り・・・・・
今年 1月14日 全国で一番寒い記録を出したという盛岡・・・・・


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この日 各地では成人式や 昔からの神事「裸参り大なわれました。
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門松やしめ飾りなどを焼く、「ドンと焼き」が行なわれ 年神さまを送り、そして夕方 一段と寒さも厳しくなった頃に、「裸参り」が行われます。

写真は1昨年のものです。

今年は、どんど焼きの供養を済ませ 帰ってしまいましたので、裸参りを見ることが出来ませんでしたが、今年は女性も参加していたと聞きました。


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地区の公民館では、冬休み中の子供達と交流会が行われ 今では見られなくなりましたが 「ミズキ団子」を作って飾って小正月を祝いました。
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米粉が熱い内に色を付けて練ります           沢山の色とりどりの団子が完成


昔はどこの家庭でも ミズキの木に団子やお飾りを飾り付けました。

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子供達の作った天井まで届くミズキ団子の木

全国一 寒い一日でしたが 催しは温かく行われました。

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posted by mari at 16:17| 岩手 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | 岩手・盛岡 四季歳時記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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