2009年01月02日

正月そうそう、らしからぬ元旦の話

nenga2009.jpg今年から、

オレは、ガンバル!

ハッパかけろよ!

hiro。



丑年、明けましておめでとうございます 

思いの他、積雪もなく、ただただ 冷え込みの厳しい新年を迎えました。

介護生活も 16年になります。
この間には、毎年、色んなことがありましたが、昨年は、特にいろんな初体験をした年でもあり・・・・・

hiroにとっては、いまだにそのことを受け入れることが出来ず 悩んで 落ち込み 苦しい1年でもありました。

でも、本当に皆さんのおかげで、迷いながらもなんとか「無事」に過ごすことができ、新年を迎えることが出来ました。

心から、感謝しています。

今年こそ、できる事ならば、何事もなく「無事」でありますようにと・・・・・・

テレビの中の、新春番組で放送していた、どこかの中継地で映し出された ダイヤモンドに輝くご来光に 手を合わせ・・・・・・・・ 

hiroの動かない曲がった細い指も 胸にしっかり組んであげ 二人で祈りました。

 
20代のhiroにとっては、いつもと同じことの繰り返しの日々を過ごすことは、「安全」なのでしょうが、それが 果たして「生きている」と言えるのか?

12月に入ってのhiroは、いつもぼんやりとして、眠っているのか 目を閉じっぱなしで、日中でもカーテンをし 薄暗い部屋で過ごし、夜も、灯りを付けず、一人にしてほしいと言うことが多くなってしまいました。


「死にたい」




「殺して」


新しい年を迎えようとしている暮れに 文字盤で言った言葉です。


介護をしている者にとって、親にとって一番ショックな辛い言葉です。

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元旦の朝、

「今年から、

オレは、ガンバル!

ハッパかけろよ!


今まで 本気で 死にたい思っていた。

何も出来ないのに 何をすることも めんどうだった。

今年は遠慮しない!  」

hiro。


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「柿の木と岩手山」。ラクダさん撮影

posted by mari at 10:22| 岩手 ☁ | TrackBack(0) | 介護奮闘中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月01日

りんご園のカフェでティーータイム

いつも車で通る度に気になっていた喫茶店の看板、「mi cafe」。

そう思いながら 近くに住んでいても、なかなか 一人では出かけられない性分の私です。


11月上旬の祭日 主人に誘われて久しぶりに外で昼食をすることに。
12時半に介護の方が見えますので、
「ちょっと出かけてきますね」、と小さい声で伝えて hiroにわからないように出かけました。

隠す必要無いのかもしれませんが、遊びに行ったり 外食したりするのが悪いようで いまだに こそこそしてしまいます。


そんな私を、主人が連れて行ってくれた食事処とは・・・「mi cafe」でした。

りんご畑の中の喫茶店と書いてある看板を目印に・・・・どんどん車は畑の中を登って行きます。
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細い道の両脇は 果樹園に囲まれており 喫茶店なんてありそうにもない景色です。

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赤く色付いている ブルーベリーの木

上って・・・登って・・・この道でいいのかなあと思いつつ進むと、見えて来ました。
りんご畑の向こうの丘におしゃれな建物が。
車を進めるとこんな看板が↓
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まあ、なんて素敵なかんばんでしょう!

というわけで車を止めて歩きました。

目的の建物が近づいてきました↓

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いやあ、ロッジ風の素敵な外観です。

立っている場所も良いんですよー。

盛岡や紫波がすっかり見渡せる丘の上です。
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「こんなところに住んでたら寿命が延びるねえ」って主人と話しながら歩きました。

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お店の中もかわいいんです。
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広い窓からは盛岡や紫波が一望に。
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矢巾の南昌山 そして遠く奥羽山脈とそれに連なる岩手山・・・
これはこれは、なんて素敵な場所でしょう!
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田舎に住んでいてもこれくらい素晴らしい見晴らしは無いでしょう・・・


景色に感動しながら、リンゴジャムトーストとパンプキンスープ、コーヒーをオーダーしました。

お店の方もとても親切で良い気分に。


皆様も近くを通ったさいは是非に尋ねてみてくださいね。
寿命が延びますよ〜!

mi cafeさんのブログはこちら↓
http://micafe.blog.shinobi.jp/

国道396号線黒川の松本商店さんのところの信号から山手に入りますよ。


帰りは別ルートを紅葉を見ながら帰路に。

赤く生い茂ったカエデや雑木林の並木道をくぐり抜けながら 紅葉を楽しむことが出来 自然の安らぎにゆったりと幸せ気分に・・・

2時間ちょっぴりの時間でしたが 雄大な景色と ステキな喫茶店でゆったりと昼食時間を過ごし 気分は 最高にリフレッシュ?? に。

3時にはヘルパーさんと交代ですので 時間を気にしながらの つかの間の休息でした。
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posted by mari at 01:39| 岩手 ☀ | TrackBack(0) | 介護奮闘中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月26日

HiroプロジェクトチームP-2

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晩秋のバラが綺麗!


訪問ヘルパーさんに来ていただき 毎日5時間から6時間介護をしていただいています。

今では すっかり甘え 自分の時間も持てるようになりました。 

hiroも私より "かゆいところに手が届く” ようで 助かっているようです。

この訪問介護 を利用するまでには、退院するまでに病院から 何度と市役所に出向き 介護の時間についての必要性を訴え  助成金を使って看ていただくようになったのですが・・・

いろんな制度があって 今だによく解かりません。

各市町村によっても違ってくるのでしょうが、介護保険を使えないhiroは、難病の特定疾患であることや  自立支援法を利用し、料金面も何度来ていただいても定額(低額)で助かっています。

他に利用しているのは 訪問入浴です。

週1回だけですが 毎週hiroはこの日をとっても 楽しみにしています。


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ヘルパーさん以外に わが家には、毎日hiroのためにいろんな方が訪れます。

1日おきの月 水 金に 往診の先生から頼まれて来る派遣の看護婦さん。

週1回(水曜日)往診の先生。

火 木 土は、手足 身体のリハビリに、作業療法士さんや理学療法士がやって来ます。

皆さん1時間以上かけて 診察、治療やリハビリをして行かれます。

体中に取り付けている機械の保守点検や消耗品の交換に 取り扱い業者(メーカー)の方々も月一回来られます。

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寒々とした庭でけなげに咲いている ミセバヤと菊の花
posted by mari at 10:20| 岩手 ☁ | TrackBack(0) | 介護奮闘中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月25日

恐怖の初体験!??

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まだ ミセバヤが綺麗です。


ぎゃあ〜〜〜
身体が動かない・・・・

立っていることも  座ることも 出来ない!

主人のマッサージチヤーで 慰みに 数日前から ごりごりやっていたのですが・・・・・

ついに、 先月10月 日曜日の雨の朝 ベットから起き上がることも出来なくなり・・・・・


退院1,2週間の頃は、気も張っていて精神的に少しの余裕も無い状態で24時間付きっきりの介護をしていました。

訪問ヘルパーさんに来ていただいても 自分の時間を有効に使うことが下手で、一緒にhiroに付いて 病院の続きのような生活をしていたのです。

こういう状態では私自身も hiroにとっても良い介護が出来るわけがありませんね。

最初は首や肩 そして背骨 肩胛骨、腰が痛み出し 立っていることも しゃがむことも 出来ない状態になってしまったのです。


こういう最悪の事態って 休日におきるんですよね。

主人が何度か通ったことのある整体師さんに電話して診てもらう事に。

ここは休日に関係なく 予約制で治療出来るようで その日の朝は 予約時間が1時間 空いており 直ぐに出かけて治療していただくことにしました。

痛い”箇所だけ直していただきすぐに帰りたかったのですが 1時間びっしりかかって全身をほぐしていただきましたよ。

【〇〇調整館】という大きないかめしい看板どうり 痛いこと痛いこと。

テレビでよく見る罰ゲームのしごきに似ているような辛さでした。

整体師さんは “すごく凝っていますね、痛いときはおっしゃってください”

と言うのですが  何所も先生に触られただけで痛くて 痛くて・・・・

痛い! と言うと治療するところが無くなってしまいそうで・・・・

歯を食いしばり がまん、がまん

うめき声が出そうなくらいの痛みに耐えて (本当ですよ)揉みほぐしていただきました。

終わったときは 大きなため息と涙が出たくらいです。

「余裕無いくらいピーンと張っていますから 2,3回通った方が良いですね」



家に帰ってから 痛くなかったところまでも あちこち 痛みだし????

明日は いつもお世話になっている 整骨院(保険が効くので)に行かなくては、・・・と思っていましたが・・・

先ほどの調整館は 保険が効かず 1時間5千円也!

週2,3回通ったら万円札が 飛んでしまう〜〜〜

、・・・・・・・ でも 夕方にはなんだかスッキリと!

どうやら行かなくて済みそうです。

整体調整の初体験は、体も懐も 痛かったけど ・・・



でも、hiroの思いを考えたらこんな事で痛い痛いとは 言っていられません。



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今日のお花は、ミセバヤ

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果肉の葉も霜で真っ赤に紅葉しています
posted by mari at 10:24| 岩手 | TrackBack(0) | 介護奮闘中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月24日

「チームhiro プロジェクト」結成!

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夜中も休み無く動いている人工呼吸器のモニター


訪問リハビリの先生方が、hiroを車いすに乗せることを目標とする「チームhiro プロジェクト」なるものを結成?しました。

 一日おきの訪問で びっしり30分もかけて体中をマッサージし 次にベットサイトに横座りを30分します。

このベットの上に横座り出来るまでに 退院してから一ヶ月もかかりました。

ベットに寝てばかりいると 肺の下に 痰や水がたまって肺炎のような症状になるらしいので一日も早くベットから起こしてあげたかったのですが。

ゆっくり深呼吸の訓練を10回し 吸引器では 取れない痰を 痰取り機械を使って気管に溜まっている痰を吸い取り 弱った肺呼吸の訓練をします。



倒れて直ぐに呼吸回路の確保に 口から気管へマウスピースを入れるのですが これが辛くて見ていても痛々しい状態が10日も続きました。

これ以上続けると衛生面で良くないと言うことで外すことになりましたが 自発呼吸が弱く 人工呼吸器を外すことが難しい状態です。

高熱で朦朧としているhiroに 文字盤で会話し 喉の切開手術をして人工呼吸器をつける事を承諾させ 気管切開の手術を行いました。

元気になったらいつでも外すことが出来るからと言って・・・・

退院しても 人工呼吸器を、外すことは出来ず 今もベットサイトに機械を設置し 体(喉)に付いたままです。

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そのために以前は 私一人でベットから体を起こし 車いすに移動することが出来ていましたが 今はそう簡単には移動出来ないのです。

少しずつ元気になって来ているhiroは 寝たきり状態に焦りと不安から 落ち込む日が多く 精神面も心配になってきました。

初めての横座りは、三人がかりでしたが 最近では二人でも起こすことが出来るようになり、また座っていても 血中酸素濃度や血圧も正常値を示し 自信を回復しつつあります。


やっと 車いすに移動する日が決まりました。

移動には リハビリの先生が二人と ヘルパーさん そして 私の四人が それぞれ体のあちこちを支えて移動することになりました。

人数はそろっても 難しい問題がまだあります。

車いすが 今の病状に対応できている車いすでは ないからです。

今年春先に購入したばかりの hiroお気に入りの電動式車いすは、 室内を自由に動けるよう軽量でコンパクトな作りになっており それがわざわいになり またリクライニング出来ず  簡単には移動が難しいのです。

それでも 先週木曜日 プロジェクトを実行。

何とか車いすに座らせることが出来 4人もhiroも一安心。

廊下に出たいというhiroに、今回は室内だけでと 言い聞かせ 15分ほどでまた 4人係でベットに移動・・・・・

なんと この日の木曜日は、雪が降り 11月には珍しく日中も溶けない寒い一日でした。

リハビリの先生方は 毎日の訪問先がいっぱい予定あるののにもかかわらず 雪の中 約束の時間どうり 二人も訪問してくださり感謝に堪えません。

hiroも嬉しかったようです。


リクライニング式車いすを購入し 先生方の手を煩わせなくても 好きなときに車いすに座らせてあげられるように早くしてあげたいと思っています。



でも、人工呼吸器ばかりでは無いのです、hiroの体に付いているのは。

入院中 尿に管をつけていましたが 尿意の感覚が戻らず 尿カニューレ(管)も付いたままです。

また、以前から喉の機能が弱く 飲み込みが難しい状態で生活していましたが 今回倒れた一番の原因がそれで 痰が詰まって窒息状態になったのです。

気管切開の手術の他に 胃から栄養を摂取する 胃瘻(いろう)という取り付け手術も行いました。 

指には 血中酸素濃度や心拍数を計る パルスオキシメーターというものも付いています。

寝返りをしてあげたりや ベットのシーツ交換 清拭の度に 何処を触って良いのか慣れるまで恐いくらいでした。

胃瘻(いろう)については又の機会に。


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雪の中で ツワブキがまだ咲いています。

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頂き物の焼酎のビンに生けてみました
posted by mari at 04:17| 岩手 ☀ | TrackBack(0) | 介護奮闘中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月20日

在宅介護に向けて

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 退院した当時、、私の一日のスケージュルは分刻みの日程で介護し 自分の時間は、洗濯か 日用品の買い物で、一日が終わってしまいました。

満足に食事をしたり お風呂にゆっくりつかったり ベルとの散歩も出来ない 18畳の部屋に閉じこもりっぱなしの生活でした。

全く私一人で介護をしているわけではないのですが。

毎日 ヘルパーさんが訪問してくださっているのです。

ヘルパーさんがいる間は自由になれるのですが hiroが心配でヘルパーさんと一緒に介護をしているのです。

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2ヶ月近い入院生活も、なかなか思うように回復せず、熱が下がらない状態のなかで、病院側から、退院後 在宅介護をするか、医療施設に入院し直すかの話がもちだされました。

私はもちろん 迷わず "自宅で私が介護します” と即答しましたが、もちろん元気になってからのことと思っていました。

が、主人は反対でした。

私が必死になりすぎ 体をこわし 家庭がめちゃめちゃになってしまう事を心配したからです。

また、HIroの体も倒れる前とは全く違ってしまい 以前のように私一人でベットから車いす、車いすからトイレの便座 お風呂のシャワー用車いす移動と 全部1人で介護していましたが 今の状態では 私一人では何も出来ません。

倒れてから 首から下がまったく感覚がなくなり 動かすことが出来なくなってしまったのです。

意識が戻ってからすぐに 病室に作業療法士の方がリハビリに訪れて下さいましたが 回復は難しいようです。

少し動ごいていた手で パソコン操作をしていたのですが 、自宅に帰って 大好きなパソコンを出来るようになるのでしょうか?


そう言う状態で 自宅に戻って 介護を私一人でできるのでしょうか。

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病院には医療社会事業部と言う部所があり 退院に向けての心配事の相談や 自宅で使う医療器具の選定と見積 県及び市の助成金制度を使っての購入・・・・そのための医師の意見書を作成していただいたりと 一人では何も解らないことだらけですが 退院までに準備し解決してくださる方がいるのです。

発病以来 hiroの病気について知っていたつもりでしたが 重度の障害手帳を貰って以来 病状が進んでも 申請し直す事もせずにいました。

が hiroは難病指定の特定疾患だったのです。

介護保険を使うことが出来ないhiroは、特定疾患よる介護申請が出来ると解り 在宅介護に向けて 障害者自立支援法を利用して「重度訪問介護」を申請するために 障害者手帳も申請し直しました。

それによって 月186時間2人介護可の訪問ヘルパーさんを利用することが出来、 また訪問入浴サービスも 週1回来て貰うことが出来るということでお願いいたしました。
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訪問ヘルパーさんを手伝ってもらう為の時間の交渉には、何度と県や市役所を訪れ 介護の難しさを訴えました。
“一日6時間、お願いしたい” と言ったら市の福祉課は 最初は とんでもないと言わんばかりに2時間で十分と言うのです。

2時間の自由時間で何が出来るのでしょう・・・・
家事は手抜きしても 仮眠や息抜きのお出かけもままにならない時間です。

福祉課は、“ご主人は手伝って貰えませんか?”と言うのです。
夜に交代して貰うことは出来ても 日中仕事があるのを休んで介護をしろというのでしょうか?
誰が働いてお給料を貰って来てくれるのですか?と私も感情的になってしまいました。

県や国は、在宅介護を進めながらその家庭にすべてを押しつけ 家庭が壊れていくのは目に見えるようです。 

病院の医療社会事業部の方の口添えもあり 何とか1日5時間の訪問介護が認められ 自宅介護に向けて退院の準備がやっと一つ解決です。

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posted by mari at 02:39| 岩手 ☁ | TrackBack(0) | 介護奮闘中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月16日

ボチボチ再開〜〜

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毎朝病室から眺めていた岩手山


介護生活16年目に!

4ヶ月もお休みしてしまいました・・


7月9日 朝8時に hiroが意識を無くし 緊急入院し2ヶ月にわたる病院で寝泊まりの介護。

8月28日に退院し、自宅に戻っての生活は、さらにきつい24時間付きっきりの介護の生活になりました。

それでも hiroは、徐々回復し 私もこんな生活に不思議と慣れ 退院してからあっという間に2ヶ月も経ってしまいましいた。


季節はもう晩秋・・・・

庭のナツツバキやハナミズキ、ニシキギにドウタンも紅葉した葉がわずかに枝の端端付いているだけです。
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病室からの岩手山 左住宅の下を流れているのは北上川



hiroはまだベットから起き上がることは出来ませんが 車いすに乗って外に出たい・・・

と、ちょっぴりストレスがたまりつつあります。

でも元気になった証拠。

これからの「花めっせーじ」は、 hiroと24時間一緒の生活のなかで気づいたことをしたためていけたらと思っています。


ボチボチ皆さんの生活ものぞきに伺って リフレッシュしようかな〜〜って、思っています。

私が伺っても お化けが出た!と驚かないでくださいね。

何処にも出かけられない病室の続きのような生活なだけに 伺うのがとっても楽しみです。

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夕暮れの岩手山
posted by mari at 21:35| 岩手 ☁ | TrackBack(0) | 介護奮闘中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月12日

母の日のプレゼント

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今年も次男からお花が届きました、花きゅーっぴっと で。
     

いつも短いメッセージが添えられています。

「百人力の頼もしい母へ これからもよろしく頼む」

泣いてしまいました・・・・


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真珠のティアラのような可愛いカゴに・・・

Hiroから 母の日にお花が届くようになったのは、長男が東京に出て 家族3人になってから。
それ以前は 二人名義でのプレゼントを用意して渡してくれました。 
長男はいつもお小ずかいを使い切ってしまう子でしたから 出資先は、次男のhiroが出していたのでしょう。
近所のスーパーで買った調理用ワイン。
大好きなお肉や、お刺身のパック。
百円化粧品のようなリップスティック(百均のダイソウが無かったころです)
・・・・・
どれも懐の寂しいhiroが 考えそうなプレゼントです。

お兄ちゃんの名前も一緒に書いて渡す心の優しい子です。

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色とりどりのカーネーションの花がいっぱい!

hiroの手足になって支えてあげようと決心し 会社勤務を辞めて自宅で仕事をやるようになって6年位になります。
解ってはいるものの 3日前も又、意思の疏通が上手く通わずぶつかってしまいました・・・

一人になると 自己嫌悪に陥って涙が流れてきます。

ごめん、ごめん hiro・・・・



そんなことがあっての翌日・・・

土曜の午前 宅配でお花が届きました。

気が早いのは昔のまま。

日曜まで待つことが出来ずに 早く私に渡して見せたかったのでしょう・・・

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昨年のプレゼント ミニバラの花かご 



すっかり握力が衰え 唯一出来ていたパソコンのキーボードを打つことも難しくなってきているようです。

『お母さん助けて、どうしたらいい?? 』『何処に行って相談したらいいの?』

『・・・・・・・』何にも答えられない母です。

今日(月曜) リハビリの先生に電話し 相談してみたところ、先生は2時間ほどで往診に来て下さいました。

前から解っている事ですが、腫瘍による神経の圧迫で手足の麻痺が進んでいるようです。

週2、3回、手足のリハビリ体操をしてみましょう・・・ということになって今週から始めることになりました。

効果を期待することは難しいでしょうが、少しでも Hiro の精神的気力とやる気の維持で進行を遅らせることが出来るのであればいいのですが。
なによりもhiroの不安を和らげ 取り除いてあげることが一番です。
先生が週、2回ないし3回来て 体をほぐしてくれることで きっと安心することでしょう・・・ 



自由が効かない指に不安でいっぱいだったでしょうに・・・・
上手くお母さんに説明できないで お母さんを怒らせてしまったと 気に病んでいたことでしょう。
違うんだよ、のろまで短気なお母さん自身が情け無くて怒ってしまったんだよ・・・・
アホなお母さんのために 一生懸命ネットでお花を探し購入してくれたんだね。

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今年も綺麗に咲きました


Hiro
ごめんね 情け無い母親で・・・

Hiroちゃん
ありがとう!すごくうれしかったよ。


Hiroちゃん
お母さんと一緒にがんばろうね。

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長男から 、ピーコックのデザート

posted by mari at 23:58| 岩手 ☁| Comment(16) | TrackBack(0) | 介護奮闘中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月05日

ワタシ生きています・・・ 今更? 自己紹介!??

皆さん
GWも後半になりましたが どのようにお過ごしですか〜〜〜
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・・・・住宅に隣接したリンゴ果樹園。 真っ白いリンゴの花が満開・・・・・

長いこと休んでしまい、ごめんなさい。
訪れてくださった方、コメント残してくださった方 どうもありがとう!

レス出来ないでおりますが しっかり読ませていただきました、感謝しています。

いろいろ事情があって更新できないでおりました。
私の事を少し知っていただきたく 今回 真面目なプロフィールを作成してみました。
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我が家の二階窓から・黒森山方面よりの日の出

あたしっって こんなんです・・・・・・・・

【ハンドル】   夏つばき。HP作成してからずっとこの名です。(女性、既婚)

【出身地】   日本の北国、イーハトーブ 
モリオカの中央を雄大な北上川が流れ  三方は山々が連なっておます。
遠く北には、岩手山を望み 何時でも温かく厳しく見守ってくれています。
  「 海だべがと  おら  おもたれば
          やっぱり  光る  山だたじゃい
      ホウ
         髪毛 風吹けば  鹿踊りだじゃい 」 

母なる北上川と並んでモリオカとトオノを結ぶ国道396号線は、「フルーツロード」と呼ばれ 果樹園や産直が並び季節の果物がいっぱいです。
北上川の東部に位置したトナンオトベは、果樹栽培に適した肥沃の壌土に恵まれ ひときわ甘い密が沢山入り甘酸っぱい美味しい果物が出来るのです。
イチゴ、サクランボ、ラフランス、ブルーベリー、ブドウ、りんご、柿。
朝島山方面よりの日の出.jpg 
黒森山方面より日の出

【家族構成】 4人と1匹
◆主人  小さな会社を経営 26才で脱サラ。機械が大好き。知ったふりをしているがPCには弱い。 柔道初段 「昭和生まれの明治男」
◆長男  シンちゃん。長い放浪生活を終えてやっと今年三月 主人の会社に就職。得意とするOAシステム管理担当 美味しい水道水が飲めず ペッドボトル持参。 田舎を少々けなす都会かぶれ。 毎日の深酒で健康面に不安有り。剣道2段 
◆次男  hiro.我が家の王子様 十一才から原因不明の難病に侵され徐々に歩行困難になり 現在車いす生活。 末梢神経に腫瘍が出来る病気で現在治療方法が無く 進行中。
神経腫瘍による障害であらゆる機能が麻痺しつつある。足 手 腰 間接 耳、口 喉・・・・・
良いところを書いた方が早いかな・・視力・数本の指先で食事と パソコン操作 読書 オトイレの感覚 健全な精神で小説家を目指し自作のパソコンで投稿中。  
障害になる前の趣味 絵画 漫画 ピアノ 柔道 剣道 相撲 水泳 と趣味多様。
自慢、自作のパソコン
◆ワンコ(ラブラドールレトリバー) ♀ ベル 11才。 なんと3才にて 出産経験有り。 9匹出産 5歳の時、ボーイフレンドに輸血した経験もあり。 食欲旺盛で散歩大好き 色気も衰えずご近所のワンコのアイドル

【職業】
主に次男の看護人 中途半端な無収入家政婦  
副、兼業会社事務員 総務担当(一応 取締役員)少々の報酬有り。
妻はしていない。


【一生の宝物】
二人の子供に巡り会えたこと。両親に感謝。


【幸せを感じる瞬間は?】
様々な人との関わり、繋がりに感謝。
ドアを開けた瞬間の外から差し込む日の光と風のかおりと空気。
花たちとの語らいは、時間を忘れてしまう

【将来の夢】
先が見えるので現在維持が一番
老後はターシャ・デューダーの様な生活が憧れ〜〜


【持っている資格】 資格を取るのが大好きだが活用は一部のみ
介護福祉士   商業簿記   珠算(日本商工会議所)   ワープロ実務   ワード検定*級mous Excel検定*級   普通自動車  小原流生け花師範(年数とお金を積んで)  
最近取ったもの、ペットトリマー  ぺットアドバイザー   要約筆記ボランティア  手話   
今では無用の有紐電話交換手、懐かしい〜〜〜 

【欲しいもの】
ほんの少しのひとりじかん…。
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少し解って貰えたでしょうか〜〜〜〜

まだ続きがあります。(*^_^*)
posted by mari at 01:54| 岩手 ☀| Comment(12) | TrackBack(0) | 介護奮闘中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月11日

アロマセラピーとリフレクソロジー

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次男は、往診の先生のご厚意で月一回ほどアロマセラピーならぬ手足のマッサージを、して頂いています。

アロマですから、毎回お気に入りの香りのエッセンスでしっとり時間を掛けて手足をマッサージをして頂きます。

今月は、、リフレクソロジーというマッサージをして頂きました。

オイルを使わずに 手のみを使って足全体を刺激していきます。

人間が持っている自然治癒力を本来の状態に戻すという考えを基本とした足裏健康法だそうです。

からだの末端部分にある足は、心臓へ血液を送り返すためのポンプの働きをしていることから「足は第2の心臓」と呼ばれており、リフレクソロジーは「第2の心臓」に直接働きかけることによって、血流を本来の状態に戻そうという手法なのだそうです
posted by mari at 07:39| 岩手 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 介護奮闘中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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